見出し画像

とうもろこしの種の色。

連絡事項 - 2022年4月

  • 石灰と堆肥を撒き、畝づくり。水捌けを良くするために、高めに土を盛り側面を鍬で押し固める。

  • ゴールドラッシュ2袋とえだまめ1袋を、4畝に撒く。とうもろこしは収穫時期を調整するため2回に分けて撒く。

  • 鳥に食べられないよう、不織布で覆う。


畝の幅と長さを測ってイメージ。


両端の列にとうもろこし、中央の列にえだまめ。種を蒔く間隔をイメージ。


袋から取り出したとうもろこしの種。


袋から取り出したえだまめの種。


撒いた種を守る。



 袋を開けたら、淡い朱色をした種が出てきた。「とうもろこしの種が赤い」と驚いて叫ぶ農作業初心者。「とうもろこしの種が赤い」と「とうもろこしは黄色い」という視覚と記憶がかみ合わず、ただ驚く。
 これはコーティングされている種だった。購入した種のwebページをみると、病害虫を防ぐための処理がされているらしい。とうもろこしとえだまめ、心強いコーティングを身にまとった種たちの、力強い成長に期待が高まる。(りんたろ)


いいなと思ったら応援しよう!

りんたろ
お気に入りましたらサポート頂きますと嬉しいです。