こんな人は竹花貴騎MUPカレッジに入ってはいけない3つの理由【入学前に絶対読んで】
今YouTubeやInstagramで有名な竹花貴騎MUPカレッジについて気になっている方は多いと思います。
この記事では、こんな人はMUPに入ってはいけない理由3つをお伝えします。
MUPカレッジに入学して5カ月目の僕が実際MUPに入ってみて気付いたこと、また僕がYouTubeプロデュース活動をしていて気付いたことも含めてお話しします。
この記事を最後まで読むとMUP入学に迷ってる人、MUP入学してタスクが進まずに困ってる人は参考にしてもらえます。
これからビジネスを勉強して成長したい人にとっても具体的な行動が分かる記事になっています。
竹花貴騎MUPカレッジに入ってはいけない人とは?
では、MUPに入ってはいけない人とはどんな人か?
結論から言うと
・他責の人
・飽き性の人
・素直じゃない人
以上のような人たちはMUPカレッジに入ってはいけません。
ここまでなら聞いたことある話だと思うじゃないですか?
でも今挙げた「MUPカレッジに入ってはいけない人たち」もすでにMUPカレッジに入ってる人もいますよね?
僕がそうです。
僕は飽き性なので、正直タスクが進んでないです。
でも僕みたいな人が、
・どうすればMUPカレッジを有効に使えるのか?
・自分のビジネスにどう活かせるのか?
この記事を読むと分かるように解説していきます。
このブログでは誰かに雇われたりせず、自分らしく生きるためにビジネスを始めたい人、YouTubeをビジネスとして始めたい人に向けて記事を書いています。
この記事の最後には無料プレゼントも用意しているので、最後まで読んでみて下さい。
竹花貴騎MUPカレッジに入ってはいけない人①
他責の人がなんでMUPカレッジに入ってはいけないかと言うと、MUPカレッジは学校です。
ビジネススキルの勉強はできるけど、自分から取りにいかないと何も得られません。
学校でも希望進路へ進めないのは先生のせいじゃないですよね?
教えてもらえる事を最大限に活かして、足りない事は塾とか家庭教師の先生から教わりますよね?
友達でもいいです。自分用に学習内容を落とし込んでくれる人に聞くと思います。
「MUPカレッジ無責任だな」
という人がいるかも知れませんね。
そんな人はまさに他責の人です。
学校は聖域です。勉強する場で、失敗する場です。
失敗してもみんな勉強をしに来ているので誰も咎めません。
でも、いざビジネスになると違います。
言ってしまえば、社会は戦場なので、失敗は許されない事が多いです。
そこで他責、人のせいにしても何の解決にもなりません。
それと同じでMUPカレッジで実績や結果が出ないからと愚痴る人は時間のムダになるので入らない方がいいです。
他責の人の改善策
そんな他責の人は、大変だけど自分が責任をすべて背負うつもりで行動した方がいいです。
物事を自分ごとでとらえると考え方が変わるので、自然と行動も変わります。
会社員なら部長は社長はどう考えて動いているか?
もちろん、割り当てられてる仕事が違うので取れる行動は違いますが、考え方を変えるだけで自分の仕事の本質がつかめるかも知れません。
MUPカレッジでも主体性をもって動けるようになるはずです。
竹花貴騎MUPカレッジに入ってはいけない人②
飽き性の人がなんでMUPに入ってはいけないかと言うと、MUPには豊富なコンテンツが用意されてます。
単純にさばき切れないです。
MUPカレッジはオンラインスクールなので出席などは取りませんが、毎週木曜日のFacebookライブ配信があります。
更にYouTube動画もかなりの頻度で更新されていて、MUPアプリにはすでに配信済みのコンテンツも21種類用意されています。
この量を消化できますか?
もちろん強制ではないし、以前の動画でもお伝えした通り、うさぎ限定動画以外に公開期限はありません。
なので自分のペースで進めて行けばいいし、タスクが終わってないからと退会させられるわけじゃないです。
でも、8,900円の会費を払いながら最新の情報を見逃し続けるのは損した気分になりますよね?
僕は入学5ヵ月経ってもタスクが達成できず、忙しい時にはFacebookライブをリアルタイムに見られません。
飽き性な人の改善策
そんな僕みたいな飽き性の人は、諦めて下さい。
何を諦めるかと言えば、タスクを追う事を諦めて下さい。
大学で言えば、すべての単位を取りに行かなくてもいいんです。
自分が必要としてるタスク、勉強したいタスクだけ学んで実際のビジネスに活かしていけばいいです。
竹花貴騎MUPカレッジに入ってはいけない人③
素直じゃない人がなんでMUPに入ってはいけないかと言うと、MUPだけではなくても素直じゃない人は人に教えてもらうには不向きです。
教えてもらう時には、その教えを100%マネする気持ちでないと再現性はありません。
100%マネしたとしても全く同じ結果にならない事もあるので尚更です。
それを自分の見解を入れたり、自分のやり方をしたり、批判したりしてるといつまで経っても成果は出ません。
それでも素直になれずに教えを聞けないって人は論外ですが、
「言葉では分かってるけど」
って人いますよね?
頭で理解できても行動に移すとなかなかうまくいかないですよね?
逆にいきなり100%のマネなんてしようとしてもムリだと思います。
僕もそうでしたが、方法やフレームワークを教わってもなかなか自分の事業に落とし込めずにマネしたくてもすぐにはマネできなかったりします。
素直じゃない人の改善策
そんな素直になりたくても行動が素直じゃない人は、身近な人に相談して下さい。
MUPカレッジうさぎクラスは今や25,000人という大所帯です。
僕が入った頃は7,000人くらいでした。
すごい成長ですよね?
今、竹花さんは25,000人に向けて教えてます。
それを一人一人が100%自分に落とし込むのは難しいかも知れません。
それでも自分のビジネスに落とし込んで、マネし続ける事で感覚は掴めてきます。
僕がやっているYouTubeプロデュースでも素直にチャンネル運営している方はチャンネル登録者数100人くらいでも高額商品が売れています。
素直にやればできるんです。
25,000人に向けて教えている竹花さんより1対1で相談できる人に教えてもらった方が、自分に合った方法論を聞けるし、つまずく個所も相談してすぐに解決できますよね。
まとめ
MUPカレッジに入ってはいけない人は、
・他責の人
・飽き性の人
・素直じゃない人
こんな人たちがどうやったらビジネスを勉強して成長できるかのまとめです。
・他責の人は自分が責任をすべて背負うつもりで行動した方がいい。
仕事でもMUPでも主体性を持って行動できるようになります。
・飽き性の人はタスクを追うのを諦めた方がいい。
自分が必要としてるタスク、勉強したいタスクだけ学べばビジネスに活かせます。
・素直になりたくても行動が素直じゃない人は身近な人に相談して下さい。
自分に合った方法論を聞けるし、つまずく個所も相談してすぐに解決できます。
以上、こんな人はMUPカレッジに入ってはいけない理由3つをお話ししました。
もし「身近に相談できる人がいないよ」って方はSNSから僕にDMで質問して頂いても大丈夫です。
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