ISD個性心理学を子育てに取り入れてラクになりました！

2021年6月6日 11:12

私は、実の母親に育てられていないので、
『母親』という概念がイマイチはっきりしません。

娘が小学3年生までは、自分のコピーだと思って育てていたので、ケンカが絶えませんでした。
『なんで皆と話できなかったの？』
『なんでもう少し愛想良くできないの？』など
心ない言葉で傷つけてしまっていました。

そんなある日、ISD個性心理学の講演会があることを知人に教えてもらいました。
昔流行った動物占いが、さらに細分化されて、コミュニケーションツールになったとのこと。
さらには、親子関係、夫婦関係、友達関係などあらゆる人間関係に役立つツールとのこと。

とにかく聴きに行ってみよう！

そう思い、2014年9月に服部先生の講演会に行ったのでした。

2時間弱の講演会で
いろんなことがクリアになり
『私はこれを使える人になりたい！』と思いました。

アドバイザー講座を受けたあと、インストラクター講座を受けましたが、マスターインストラクター講座まで受けたくなり、福岡まで鹿児島から2泊3日でいきました。

そこではさまざまな業種のさまざまな年齢のかたと知り合うこととなり、人生の幅が広がった気がしました。

自己分析した結果が下の通りです。

私はW+の猿でフレンドリーな人
娘はW-の狼でオリジナルを追及する人

私は娘と自分の違いをたくさん書き出しました。すると、なんと、真逆の性格だったのです。声かけの方法もやる気を促す言葉を全然かけていなかったのでした。

それからは、接し方や話し言葉を意識して変えて、関係性は良好になっていきました！

まさに理想の母親になることができたのです！

ISD個性心理学を学んで良かったと心から思います❗

生き方がラクになるツール
ISD個性心理学を生活に取り入れることを
いろんな選択肢のひとつに入れてもらえたら
ワクワクしながら毎日が始まり、心地よく1日を終えられます(*^^*)

高一の娘が双子コーデにつきあってくれました！
嬉しいです！

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