10代最後に一人旅 #51 リャブリャナを出てハンガリーへ…
2020年 2月11日 リャブリャナはあまり、見たいところがあまりなくて物価も高かったので、ハンガリーに移動することに。
朝起きて荷物をまとめて、チェックアウトを済ました。
ハンガリー行きのバスはお昼すぎに出発で、少し買い物と街をふらついてから乗り込もうかな~と
あまり荷物を持って長時間ふらつきたくはなかったので、宿の共有スペースでゆっくりしながら、外で買い物を済ませてピザと緑色のコーラを買って朝県お昼にしました。
同じような感じでくつろいでる人がいて、何人?って話しかけてきた。日本人だよって言ったら。
いい国だね~と、その人はイギリス人でお互いに言い国だねって褒めあった。相手の国を褒めたり、行ってみたいって言ったり、常套句みたいな挨拶みたいな会話です。
彼は日本に来たことあるらしく、日本人の女の子は可愛いって言ってました。その後下品な会話で盛り上がりました(笑)
彼も同じくハンガリーに向かうらしく、同じバスだね~と話していました。
僕は先に出発して、少し見たい場所を見てから行くよと伝えて、少しフラフラと出かけました。
竜の橋と呼ばれる、有名な橋を見に行き、中心周りをふらついた。
竜はリャブリャナのシンボルらしく、リャブリャナ初の鉄筋コンクリートで出来た橋がこの竜の橋だそうです。
他にも縁結びの橋なのか、めっちゃ南京錠がつけられてる橋があったりと、橋が多くて可愛かった
川に沿って建物がまっすぐ沿って建っていて、凄くきれいな作りだった。
少ししたらバス停に行き、さっきのイギリス人の人と再会して、話しながらバスを待ちました。
バスは空いていて、結構くつろげました。フリックスバスだったので、WI-FIも飛んでいて快適だった。
夕方過ぎくらいにハンガリーに到着。
ハンガリーの首都ブダペストは川の東側と西側で別れていて、バスも2回停まりました。
終点?で起きたらイギリス人の人いなくなってて、さよなら言いたかったな~と少し残念に思いながら、予約してた宿に向かいました。
ハンガリーの通貨はフォリントといって、100フォリント35円くらいの計算めんどくさい通貨でした。
shoさんオススメの日本人宿は、日本人のスタッフさんがいて、漫画が沢山置いてあって凄くアットホームな空間でした。
その日は宿の人に色々と説明を受けて、のんびりお話しながらゆっくりしました。
持ち歩いてた食材で簡単なパスタを作って、夜ご飯にしました。
凄くユックリ寛げる空間で最高でした(笑)
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