まりん娘乳辱 あらすじ
突如として地球に襲来した異星人。世界各地の都市が攻撃され、各国の軍隊は降下してきたエイリアンの地上軍と交戦していた。
日本列島も例外では無く、自衛隊と在日米軍が交戦。
沖縄に駐留する第31海兵遠征隊も投入され、同部隊に所属する新兵のリンダ・クロスフォードとリタ・フェルナンデスは共に本州に派遣された。
前線に近い拠点に配置されていたが、そこが襲撃され部隊が散り散りになり、リンダとリタの2人は孤立してしまう。
そこで、異形のエイリアン兵士に囲まれ捕虜に。
そのまま武装解除されて、武器とヘルメット、ボディアーマーを奪われたのち都市上空に滞空する母船に連れていかれる。
そこで立ったままの姿勢で両手を頭の上にして四肢を拘束されたかと思うと、迷彩服上衣の前をはだけられズボンを降ろされた上に、支給された色気のない下着をはぎ取られ豊満な乳房をさらされてしまう。
そして、乳房に怪しげな液体を塗りたくられた。液体は皮膚から染み込んでいき完全に見えなくなると乳が熱くなり、胸が張る感覚がした。
その液体は、体質を作り替えるもので――乳房の内と外に新しい性感帯を追加し乳への刺激で絶頂すると母乳が噴き出し、それが快楽神経を追加された乳管と乳腺を通って更なる刺激を感じてしまう体質にされるものだった。
そして、大勢の拉致された女性が同じ姿勢で監禁されている区画まで運ばれてくると、地球の技術では作れない器具や異種生物の器官により乳辱され未知の乳悦を味わされてしまう。
しかし2人は海兵隊員ーーマリンコの誇りと意地をもって、未知なる快楽と恥辱を与えられ何度望まぬ絶頂を迎えさせられようとも、仲間の勝利と救出を信じて耐えるのだった。