より完璧な女児を目指して
このへんでちらっと言っている
この女児の遊びをやるイベント、日付もおさえ、お金の動きも確認し、ぼちぼち動き出した。
まだ1ヶ月以上あるしそこまで考えなくてもいいかな〜な部分もありつつ、でも月日って一瞬で過ぎていくので、考えられるうちに考えておくことにする。
もともとはわたしがCanバッチgood!を購入し、「缶バッジ作るイベントでもやる?笑」みたいなところから始まり、「バッジだけじゃなんだから女児っぽいこと全部やるイベントにしよう」という勢いで決まった話である。勢いで決まったわりにみんな協力してくれて、フライヤーやチケットのデザインもそれぞれにやってもらえることになった。「女児のイベントやるならあの人と組むといいよ」と紹介いていただいた方にも連絡を取っている。すでにいろんなことがありがたいし楽しい。
高校の文化祭とかってちっとも楽しくなかったけれど、自主的にやりたいと思ってやるイベントは楽しいものらしい。31歳になって気付くとはね。
昨日、前後の予定の関係でたまたまCanバッチgood!を持ったままゆとりちゃんに行った。そういう日に限って遊んでくれそうな常連さんがなかなか来なかったので、とりあえず孔雀王さんと遊ぶことに。
そこで生まれたのが
雪の降る町缶バッジ(キラ)と、雪の降る町一味のキメラ缶バッジである。酒と夜のテンションでめちゃくちゃ笑ってしまったが、本物の女児はこんなことしない。果たして当日はどうなるのか。
そしてイベント内容そのものとはあまり関係のない話だが、
イベント当日はこういうのを着て、コスプレとはいかないまでも春風どれみさん概念コーデをやりたいな〜と勝手に思っている。あとキュロットとピンクのスニーカーと、赤いお団子のウィッグでも買ってさぁ。
こういうのもちょくちょく集めている。
楽しみだなー。