死の対義語としての
1月13日
THEイナズマ戦隊ニューアルバム『世明けのうた』発売日。
タワレコとリミスタから、まだCDが届かない。
購入ページを確認したところ、タワレコはもともと発送予定が発売日当日〜翌日らしいので、明日になれば発送されるかな〜と思っておくことにする。
リミスタの方は一応すでにヤマトに引き渡しはしているようだった。しかし11日からの丸2日、埼玉から動いていない。
今までこんなことなかったのにな……と思うけれど、実際いろんなことが今までと違うのだ。これが緊急事態。これが記録的降雪。無力な凡夫にできるのは諦めることだけだ。
まぁAmazonの分は届いているし、タワレコ特典の配信ライブはもう見られたし、在処さえ分かれば別に少々到着が遅れても構わないのだけれど。
タワレコの購入特典、配信ミニライブがあった。
全然使ったことない配信サービスへの加入が必須だった(一応言っておくけど、無料ではある)。
購入者特典が見たいだけなのに会員登録まで生じると思ってなくて、あまりのダルさに心がポキッと折れ、はしないまでも、ヒビぐらいはしっかりめに入った。
登録時点でパスワードの入力をしくじり、ログインができなかった。
ここで心がしっかり、ポッキリ折れた。
実際使ってみたところ、ピクチャインピクチャが使えて便利だったので、今回は赦そうと思う。
配信ライブ、3曲だけだけど凄かったな。
世明けのうた
マイルメイルガンバル
流れる日々を君と共に
3曲全部で「生きて」って歌ってたな。
本当にみんなに生きて欲しいんだな。
最近のイナ戦の「生きてくれ」って、より良く生きるとかよりも、とにかく「死なないでくれ」という切実さを感じる。
そこにこの社会情勢だ。切実さがより色濃くなった感じがする。
そこまで言うならわたしが生きた先で絶対に責任取れよ、とも思うし。
でも、イナ戦なら取ってくれそうだな、とも思うし。
またイナ戦に会いたいな
ああ、だから生きててくれってことなのか
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