主の贖いのそばで 歌詞

「主の贖いのそばで」

作詞/作曲/歌
岡田裕子 様

歌詞

一日が今日もすぎてゆく…

私は何をしてたんだろう

どれだけの人に微笑み
かけただろう

誰かの胸の痛みに
気づいたろうか

時に自分が
ちっぽけに映る

自分のことで精一杯で
周りが見えなくて

誰にも手を伸ばせなかった

誰かを傷つけたかも知れない

いつまで同じ場所で私は
蹲ってるんだろう…

ああ 主よ あなたの手に
釘を打ち込んだのは

自分の過ち知りながら
変われずにいる私です

ああ 主よ それでも
全てを赦して

こんなに弱く愚かな私を
愛して下さるのですか

主の贖いのそばで私は
どんな思いで主の苦しみ
見つめているんだろう 

言葉なんて見つからない
跪き胸を打ちながら

全ての罪が許されるまで
祈るしかないんだろう

ああ 主よ 立ち上がる
力を下さい

私が変わるための一歩を
踏み出す勇気を下さい

ああ 主よ いつまでも
導いて下さい

光が無ければ歩けない

これ以上ひとりでは…

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これは
作詞 作曲 歌共に
岡田裕子 様
という方が歌っている
「主の贖いのそばで」
という歌らしいです。

多重人格アニメエッセイ
BLAↃKS (通称:黒十家)様の
EDで使われている
このアニメ専用？かな？の
使用許可済の曲で
最近の私のお気にの歌です。

歌を知りたい場合は
YouTube検索欄で

主の贖いのそばで

と検索するか

YouTube検索欄で 黒十家 
または 多重人格アニメエッセイ

と検索してみてください。

かなりオススメです(*´﹀`*)

転載とか禁止されてるので
URL掲載等は控えてみました。
(どこまでが転載に入るか
分からないから)

アニメ形式で多重人格エッセイ
が進むのですが音声は無く
効果音や音楽イラストや
文字で進むので見やすいです。

是非皆様も見て見てください。

歌を聞くと心が何となく
浄化されます(*´﹀`*)