疲れさせない、頑張らせない
ちょうど1年前に、こんなnoteを書いた。
外出自粛で誰もが疲弊している今、「疲れさせないことの価値」は以前よりさらに上がっている気がする。
この先のビジネス環境や政治のあり方など、考えるべきことは山積みだ。
しかしだからこそ「オフ」の時間を求める人もまた増えると思うのだ。
そう考えていたときにふと気づいたのは、頑張らずに消費できると思っていた対象から頑張ることを強要されたとき、人は違和感を抱くのかもしれないということだ。
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