
独身アラサーの心に突き刺さる!ダル&聖子夫妻のラブラブツイートまとめ
個人的に球界一のおしどり夫婦だと思っているダル&聖子夫妻。
私は2人ともフォローしているので、2人のやりとりを見ながらそのラブラブっぷりにいつも衝撃を受けています。
私のTL上でダダ漏れているこの幸せオーラを、私ひとりの胸にとどめておくことなんてできない…!こうなったら独身アラサー全員をこの絶望の世界に引きずり込んでやる…!と思い立ち、2人のラブラブツイートを超主観的にまとめてみました!
※ツイートからほとばしる幸せオーラがすごすぎて、日曜の夜中に一人暮らしの部屋で読むと絶望する危険があります…!独身の方は気分の明るい時に読んでください!笑
1.常に圧倒的感謝を綴る妻の鑑・聖子姉さん
ダル&聖子夫妻のラブラブツイートを牽引しているのは、なんと言っても聖子姉さんのかわいらしい人柄に裏打ちされた、感謝溢れるツイートです。
いつどんな時もダルビッシュ選手への感謝を欠かさず、ことあるごとに「ありがとう」と言う言葉を綴っています。
感謝だけではなく、シーズン前後や登板前には、見ているこっちまでほっこりしてしまう応援ツイートの数々。
ダルビッシュ選手はよく自分が作った料理の写真をInstagramにアップしているのですが、聖子姉さんも毎回「旦那さんが作ってくれました!ありがとう!」というツイートをしていてほっこりします。
逆の立場で考えると、旦那さんが自分の手料理をアップして自慢してくれたら次も喜んでもらえるようにがんばろう!と思える気がしませんか?
聖子姉さんのツイートを見ていると、人を喜ばせる感謝の仕方を学ぶきっかけになります。
ちなみに、聖子姉さんのツイートの中で個人的ベストだったのはこちら。
「オフを満喫してね!私と!」っていうフレーズ、かわいすぎませんか…!
私もいつか使いたい!と思って心のメモ帳に保存したのですが、果たして死ぬまでに日の目を見る日はくるのだろうか。。。
聖子さんのツイートを見るたび。こういう天然でかわいいことを言える人になりたいなと思います。
女子力アップしたい人はフォロー推奨です。
2.LINEでやれよ!と突っ込まずにはいられないレベルの日常会話が繰り広げられる2人のタイムライン
ダル&聖子夫妻といえば、「なぜそれをTwitterでやる…!?」と思ってしまうレベルの公開イチャイチャリプライ。
最近はリプライより引用RTが増えましたが、ちょっと前まではまるでLINEのやりとりのようなリプライを飛ばしあっておられました。(どっちもフォローしてるので、昔からリプライまで全部チェックしていた)
まるでLINEのやりとりを覗き見しているような、「こ、こんなやりとりみちゃっていいのかな…!!!」という気持ちにさせられます。笑
あと、これもかわいくて覚えていたやりとり。
聖子姉さんはちょいちょいスタバや公園に家出されるのですが、その投稿に対してよく「早く帰ってきなさい」というダルビッシュ先生からのリプライがつくというかわいさ!!!!
こういうプライベートなやりとりを公の場でやるところが、二人のオープンマインドさを感じさせます。
ダルビッシュ先生といえば通称「レスバトル」と呼ばれているほど、トレーニング方法や野球の技術について、Twitter上でガンガン反論しまくる姿勢が有名ですが、聖子姉さんへのリプライは口調が優しくてキュンとするのもポイントです。
3.ダルビッシュ先生のブログ更新時、毎回つっこみを入れる聖子さんに萌える
そんなTwitter上でのやりとりが魅力の2人なのですが、最近はダルビッシュ先生がブログを更新する→聖子姉さんが引用RTでコメントする、という流れが定番化しています。
ダルビッシュ先生も、ブログにサプライズプレゼントや2人でのデートなど、プライベートなこともけっこう投稿されるので、記事を読むだけでもほっこりするのですが、毎回聖子姉さんもコメントされるので、さらにほっこり…❤️
そして、ダルビッシュ先生がブログで「僕の好きな食べ物はなんでしょう?」というクイズをだしたときに、即座に「わかった!」とリプを送る聖子姉さんのおちゃめさ!
そして答え言ったらダメだよ!とたしなめられるところまで含めてかわいい2人です。
ダル&聖子夫妻を見ていると、いつもお互いへの感謝を忘れず、尊敬しあっていることがよく伝わってきます。
あまりのラブラブっぷりに、この2人は喧嘩することなんてないんじゃないか、と思ってしまうほど。笑
でもそれはきっと、2人が感謝を伝える努力をしているからで、相手に求めるのではなくまずは自分から与える姿勢があるからこそなのだと思います。
いつか自分が結婚したとして、ここまでオープンに感謝を伝え合う自信はないものの笑、ダル&聖子夫妻から学んだことを生かして、常に感謝の心をもち、さらに表現していける人でありたいなと思っています。
「結婚は人生の墓場」なんて言うけれど、普段この2人を見ている私はまったくそうは思いません。
墓場にするか、楽園にするかは自分次第。
せっかくなら、ダル&聖子夫妻のように、まわりの人まで幸せな笑顔にしてしまうような関係を築いていきたいものです。
***
ちなみに、12球団博愛主義の私にとって好きな選手は星の数ほどいますが、私が野球にハマるきっかけを作ったダルビッシュ選手は、その中でも特別な存在です。
東北高校のエースとして出場した最後の試合、千葉経済大付属の松本啓二朗と相対した最後の打席に入ったダルビッシュ選手の表情は、今でもすぐに思い出すことができるほど…。
プロになってから、そしてメジャーに挑戦してからも、そのたゆまぬ努力と自分を律する心で常に最前線で戦ってきたダルビッシュ選手ですが、聖子さんと結婚されてからは前にもましてパワフルになられたように感じています。
自分が心から守りたいもの、そして自分を支えてくれる存在は、人をさらに大きく成長させるのだなと。
これからも私の憧れの夫婦として、いつまでも2人仲良く幸せに過ごして、ときどきSNSを通してその幸せオーラをわけて欲しいなと思っています。
そして個人的な野球人生の目標のひとつが、メジャーでダルビッシュ選手の投球を生観戦することなので、ぜひあと5年は第一線で活躍していただきたいと思っています!!!
(表紙写真はダルビッシュ選手のTwitterより)
いいなと思ったら応援しよう!
