没頭した先
よくある話で、◯◯時間やるとある程度の事は100人に1人くらいになるというのがあるけれど、
そういう自分はあまりそういうのがないけれどしいてあるとした時の事を思い出すと
やっていくとある時「突破した感」を感じたときがあって (今思えば)
そうなると壁の向こう側の人達との交流が一気に増え始める
それはなんだか不思議な感覚で、そのネットワークはどこまでも繋がっていてしかも誰とも繋がっていて驚くところはずっと繋がっている
それって友情でもましてや愛情でもなく戦友でも仲間でもなくて、現時点で例えるならアフリカの草原で同じ種類の動物に会ったみたいな感覚
けど大きさは違うしスキルも違うみたいな
これは人間関係の深さでもコミュニケーションの数でもなく飲みにけーしょんの数でもない
人間本来の意識に何か通じるのかもしれない、と改めて人の繋がりを考えるきっかけになった。