見出し画像

Quorumラジオ第7回 2021年7月5日配信文字起こし【中編】

皆さん、こんにちは。Quorum編集です。

Quorumラジオは代表で子供4人のママでもある杉本直子と、相方のたくちゃんコーチが毎週配信してます。

✿穏やかな気持ちになりたい
✿「そのままでいいよ」と自分を認める方法を知りたい

ラジオでは、時事話やコーチング、家族との関係構築などの話題を、ゆる〜と小気味良く話してます。

こちらで配信してるので、過去のアーカイブも是非お楽しみください。皆さんのコメントも随時募集中です。気軽にコメントしてください。

2021年7月からは1コマ約30分間の放送になってます。

Quorumラジオ#7

今回は、2021年7月5日に配信した第7回中編の文字起こしです。今回の放送は約20分なので、「少しだけ時間に余裕があるな」と感じたら、ぜひ音声でもお楽しみください。

第7回のテーマは、「タクシーで相乗りした件」「お昼ご飯不要説」の2本立てです!

今回の中編はたくちゃんコーチが実践中の「お昼ご飯不要説」について、実践中のたくちゃんコーチに語ってもらいました。コロナ禍で変わりつつある生活習慣の中で、お昼ご飯が消えてしまうことがあるのでしょうか。


■結論「昼ご飯いらない」

たくちゃん:じゃあ、ここで話題を変えてね、僕の「お昼ご飯不要説」にいきたいと思います。

杉本:不要なんだね。

たくちゃん:この説は日曜日からしかまだ実行してないけどね(笑)でも、その前からコロナで太ってきてるじゃん?在宅とかで動かずにいて、朝ご飯食べたらもう昼じゃん?

杉本:うん、リアルだね。この積み重ねが現状自分を分からなくするよね(笑)

たくちゃん:で、その中で「本当に昼ごはん必要?」とか思うようになっちゃって。食べなかったら死ぬわけじゃないし(笑)外にいたら思い込みで「食べなきゃ!」ってなるけど、在宅でそういう気持ちにならなかったらどうなるのかやってみようかなって。「昼」っていう時間に囚われるんじゃなくて、別にお腹すいた時間帯に食べればいいしね。

杉本:なるほどね。

たくちゃん:それで日曜日実行してみたら、朝ごはんの次のご飯は夕方になっちゃって、夜になっちゃって。「あれ、昼どこいったのかな?」って(笑)何も食べなくても何ともなくて、大丈夫だったなって。月曜日もこの流れでいこうかなと。

杉本:朝は食べるの?

たくちゃん:うん、朝は食べる!なんか別に今日もお腹すいて大変とかないし、なんか「もともといらないのでは?」とか思った。しかも今日火曜日も水曜日も何もいらないわけ。それで結論「昼ごはんいらない」って出た。なので、もう食べないほうを選択することにしました。

杉本まあ食べることはいつでもできるからね。そのモードの時はそのモードを大切にすればいいしね。

たくちゃん:家にただいる状態は別にいらないかなって。なおちゃんはそこらへんどう?

杉本:私はどうだろう。食べたいときに食べたいだけ食べてるかな(笑)それはだめなのかな(笑)

たくちゃん:1日にトータルで食べる量を決めるじゃん?それを二分割する感じでいいんじゃないかなって。

杉本:私忙しくて食べない時は本当に食べないんだよね。1日の1食目が14時とか16時とかあるよ。

たくちゃん:それもしなくて大丈夫って思った。なんかランチを食べなきゃいけないって思い込みが凄いあったなって。

杉本:でもそれはちょっとあるかもね。

たくちゃん:食べないと眩暈が起きたりするんじゃないかって思ったりしたけど、別に起きてないし。

杉本:そっか。持病ある人とかは違うと思うけどね。

たくちゃん:僕個人の感想ですが、ランチが絶対必要かっていう思いは手放しました。


第7回中編いかがでしたか?皆さんはお昼ご飯はきちんと食べてますか?栄養的な側面を考えると食べなきゃいけないと思っちゃいますが、たくちゃんコーチのお話を聞くとメンタル的な側面で、「時間だから絶対に食べなきゃいけない!」と思う必要はないように感じますね。

次回の後編も引き続き「お昼ご飯不要説」について語っていきます!是非お楽しみに!!

■Quorumとは

『「自分らしく生きる」ためにも、1人1人が過去を受け入れ、今を楽しみ、未来へ臨む』を掲げ、「親断ちコーチングプログラム」を展開しています。「親」ではなく「個(子)」である皆さまに寄り添ったコーチングが必要であるという観点から、自分と家族の将来のために、「親断ち」(=親からの心身自立)を目指していきます。

もし興味があれば、Quorum公式サイトを覗いてみてくださいね。サイトではメルマガ登録も受け付けています。「親断ち」や「自立」、「コーチング」に関する情報を定期的にお届けしています。親子問題の解決に踏み出す一歩としてぜひご活用ください。


いいなと思ったら応援しよう!