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21.スマホに便利な「超抗菌フィルム」を見つけた!

「マスクがない!」なんて、ドラッグストアに行っては覗いていた日々、何とかユニチャームの7枚入りマスクを2袋ゲット!

こんな体験をしている方も多いと思います。武漢ウイルス武漢肺炎新型コロナウイルス)で大荒れの世界、なかなかマスクありませんね。政府はマスク転売対策を打ち出すようで、手に入りやすくなるかなと期待してますが。

マスクの張り紙では、こんな文言を目にします。

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十分抱歉、今天口罩没有来货。
shí fēn bào qiàn jīn tiān kǒu zhào méi yǒu lái huò

「畏れ入りますが、本日マスクは入荷しておりません」という意味ですが、ここからマスクの中国語がわかります。で、中国語。

口罩
kǒu zhào

マスクの言い方は「口罩」が普通ですが、「面具(miàn jù)」という言い方もあります。口罩と面具の違いはよくわからなかったのですが、防毒マスクの場合は「防毒面具(fáng dú miàn jù)」と言うようです。

また、「マスクをつける」は「戴口罩(dài kǒu zhào)」と言います。

そんなとき、スマホから武漢肺炎(新型コロナウイルス)に感染する危険があることを知りました。

リスクが高まるのは電車の中だそうで、感染した人がせきやくしゃみをし、口を押さえた手でつり革や手すりに触ると、ツルツルしたところではウイルスが長生きするということ。そんなつり革や手すりを持った人がスマホを操作すると、スマホにウイルスがついてしまいます。手を洗いウイルスの付いていない手でも、このスマホを触ったらアウト!もちろん家族など他の人が触ってもアウトです。

こうなるとスマホも消毒する必要がありますが、難儀なことにワガハイは面倒くさがりでマメでないと来ています。スマホを消毒し続ける自信がどうもなく、困ったなと思っていたら見つけました。

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超抗菌フィルム」というのがそれで、フィルム内部から銀イオンが供給される特殊なフィルムだそうで、この銀イオンのパワーで、細菌が1時間後には99%以上減少するそうです。耐指紋性も備えているとのことです。

これを使ってみることにします。最後にスマホの中国語を。

智能手机智能手機
zhì néng shǒu jī

皆さんも武漢肺炎にはお気をつけください。


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