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「キミの裁量に任せる」なんて言うヤツは任せようなんて思ってないので信じなくてよい

書きたいことを書く!と決めて書くのは愚痴だらけかもしれない。だが愚痴の副次効果は自身の思いの言語化と反省から得られる知識であるbyおれ。

というわけでタイトル回収。

上司が「キミの裁量に任せる」と言って来やがるワケですよ。「ほう、おれは任されたのか」となるので動き始めるわけですが、動き始めたら一挙手一投足にグダグダグダグダ言って来やがる。裁量という単語、辞書引いて意味調べてこい。いや、今ならAIに聞くのもいいか。

ちなみに調べごとなら上記の通り検索特化のパプちゃんがおすすめです。


時を戻そう。


「めんどくさ」と思いながらも無碍にするのは可哀そうなのでチャットで回答するんだけど、そしたらチャットで「直接話したい」とか返信して来やがる。おれはお前の恋人じゃねーぞ。文字で返せない無能さを恨め。

酷い時なんか個人携帯にかけてきやがる。もちろん出ないけど。なにハラなんだよ、これ。


で、直接話したいなんて言うもんだから行ったら行ったで席にいねー。マジでなんなんだよ。

でで、会ったら会ったで基本的に現場知らないもんだから明後日のことしか言わん。てかそれなら文字で返せよ、こっちは忙しいんだよ。それとも言いたいこと自分の言葉で言うだけ言って証拠残さないようにしてんのか?

あースッキリ♪

ただ、基本的にイヤなことがあってもソイツらを反面教師にして何かよいところを探るようにしている。今回得たことは以下3つ!

  1. 「裁量に任せる」とか言うヤツは普段使わない「裁量に任せる」と言って自分に酔ってるヤツである

  2. 「直接話したい」と言うヤツは何かと都合悪いことを隠そうとしている、或るいは言語能力が低い

  3. 上司に個人携帯番号知られてはならぬ


最近ストレス高めだなー、と思ってましたが仕事のせいかもしれん。早く年末になりませんかね。

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