Childish Gombino 新譜
Childish Gombino最新シングル「Lithonia」を聴いてみた。
まじこーいう泣ける曲を求めてました。
オルガンからの入りはとても彼らしいのだが、そこからの急展開で一瞬で掴まれた。これまでの彼からは全くイメージできなかった一種のロックナンバーをあのシンプルなギターサウンドから感じ取れる気がする。
おそらく想像出来なかったが違和感もないこの感覚は、彼が今までにHIP-HOPでもあり、R&Bでもあり、ポップミュージックでもある又はそのどれでもないスタイルを貫いてきたからだと思う。
これまでの「Sober」のような淡い純粋な恋や、「This ia America」などのアメリカを痛烈に批判するメッセージ性の強い曲にならび次は「人生と愛」を歌ってるのでないのかなー。
歌詞を見なきゃだわ
にしても彼の図太く透き通る声は大好きだ。
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