想いを伝えること
誰かを想っていても
それを伝えなければ循環は始まらない。
私は、どうにかして言葉という形にして
想いを伝え続けたい。
それが一方的になってしまっても
「好き」を伝えた先に、どんな世界があるのか体験したい。それは好きな相手との世界だけでなく、私の魂が喜ぶ世界なんだ。
「好き」だって
「嫌い」だって、味わい尽くさないと
その先の新たな、好きも嫌いも私の前にはやってこない。
「嫌い」は、お掃除ワークで味わい尽くす。
いや、現実にだって、お腹の中で悪態つきまくります。
「何だ、アイツ!」となると、お掃除ワークのこと、瞬間は忘れてしまうんだけど。
お掃除ワークを続けていると、怖いものが少なくなっていくような気もする。
それでも瞬間に出てきた感情は見逃さないようにしたい。
私に起きること全てを
綺麗事では片付けたくないし
私は悟ってます〜
知ってます〜
の理解したつもりも注意深くいたい。
体験してないところからの発言ほど、軽いものはない。
表面だけで騙せる時代は終わったんだ。