消費される、遣われる
あるヒトに遣われたな〜と思っていた。
私から受け取るだけだな。
私の愛が奪われた感覚。
友人と
私達は愛は大量に注げるから、それを遣うやつがいるよねー、相手のことを繊細に察知してを愛を注いだら、調子に乗る人いるよねーなんて話を少し前にしていた。
んが、それを映し出していたのは私。
相手がどうではなくて、大量に愛を尽くさないと好きになってもらえない、求めてもらえない!ご奉仕しなければ!!と、思ってたんだね〜。
可哀想な私を演出。
それこそ、可哀想だわ、私が。
そんなに安く見積もる必要なんてどこにも無いのに。
それでも私は相手に自分を、全部出しきったら、サクッとさよならする性質もある。
それが、時には冷たく感じるし(自分自身に)、やりきった感で満足で次にいく。
良美さんの話されていた創造主でありたいわ。
それぞれのパターンで、消費者だったり、創造主だったりするんだろうけど、消費者の比率を下げていきたいなと思ったのでした。
そして、そんなことを考えていて、子どもに完全なる愚痴だけどぉから始まった話で熱く語り合う夜になりました。
イチは、最後に
「次は良美さんに語ってもらおう☆」
と、ボソッと言いました。
子どもたちの視点も面白いし、子どもでも捉え方が個性ある。
そして、今、そこに気付くって凄いことだなぁと思ったり。
んで、最後に
「お母さんはいつもカリカリしてるイメージ」とな。
ごめん、カリカリすんのよ、貴方にね。
でも無理してそれを隠すのは違うから、カリカリしないようにお掃除します。
イチの反抗期は、私の写し鏡でも有ったのか‥今更気付いた夜。
おやすみなさい