森永卓郎先生、顎に光が、見えますか。

2025年2月1日 04:01

🦋霊界への白い道🦋
信じなくて良いですから、
その時が、来た時に、
なんとなく、
思い出してください。
そうすれば、楽です。

この世の懺悔を、
私に、とうとうと、
話して、
亡くなった父は、
死後、
私の元に現れ、
病気療養中のままの
姿で、点滴を引きづり、

「俺はどこへ行けば
いいんだ」と、

聴きに来ました。

まだ、
苦しそうでした。

無念が強すぎて、
肉体からの離脱が
うまく
いかないのでしょう。

ちょうど、バスが
来たので、
「これに乗ればいい」と、
教え、素直に
乗っていきました。

母の臨終には、
立ち会えたので、

母の両親が、
迎えに来て、
母は、
１０歳くらいの
幽体になり、
とても、幸せそうに、
ニコニコ笑って、
一緒に、
天井の方に
上がっていきました。

母の想念が、
引き寄せたのでしょう。

そうしたら、
ピーと、機械が鳴り、
その音で、
妹たちは、起き、
ナースと医師が
やってきた。

母には、
霊界のことを
教えてと、
伝言しました。

しばらくして、
一度だけ、
着物姿で、現れ、
うしろから、
ぎゅっと、
抱きしめてくれた。

言葉は、ないけれど
それで、
一切が悟れたのです。　　　

森永卓郎先生は、
菩薩界直行なので、
待機時間がなく、

(自分が亡くなった
ことに
気付けない人は。
待機時間があり、
魂レベルにより、
各種、修行もある)

森永先生は、
肉体の痛みも、
すっかり無くなり、
精悍な若者の姿で、
興味津々に、
霊界のシステムを
探索中。

の、前に、若干の
ソフトの書き換えがある。

オセロゲームのように、
生前の疑問が、
ひっくり返されて、
辻褄が合い、
意気揚々としている。

霊界も、
エジソンの時代から
かなり進化して、

(エジソンの
最後の研究は、
霊界通信。
その時代に、
降霊術も流行した)

いや、
人間界の科学が、
進化してと
言った方が良い。

非科学的という
言葉は、
人間界の科学が、
霊界に、
追いつけていないだけ。

私の心霊学の師
中川昌蔵先生の時代には、
まだ、
五次元という概念が、
確立されていないので、

物質世界と
霊界という分け方
だった。