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精スプとドアオナが大好きなBARイベンター(無職)ヨンジュについて。
ドアオナくさくさインポマン
まともな就労経験も無ければ貯蓄も無い、住む家すら無いからネットカフェを仮住まいにしている40歳の中年男が18歳の女性に交際を迫る。これをよくある話、普通のことと解釈する人はどれだけいるだろう。
ホームレスと付き合いたい女などいない、住処を確保して収入を安定させるのが先だと考えるのが当たり前だ。だが、その当たり前な考えに至らないから業人(ごうにん=前世の悪業の報いとして苦難を受ける人。 また、悪業を行う人)と蔑まれる。親から。
業人が業人たる所以は根拠の無い自惚れ、自身を客観視できない社会性の欠如にある。40歳にもなってまともな収入を得られず、住処すら定かではない者を誰が受け入れるのか。風呂に入らず、痔瘻や包茎のために悪臭を放つ不潔な成りの小男に何の魅力があるのか。考えずともマイナス要素でしかないこれらを業人は自分だけの個性、魅力と言い訳する。他者から向けられる嫌悪感をアンチの僻みと曲解して己の卑小なプライドを守り、事態の改善に臨まない怠惰な逃避を確固たる信念と自惚れる。
後ろ向きなポジティブ思考は誤った自己評価に繋がり、性根の歪みを促進させる。元々賢くない頭は自ら選んだ誤った環境でさらに劣化し、以前はかろうじてできた取り繕いすらままならない。性欲発散と端金を露骨に求め、親子ほど離れた年齢の若者に嘲笑される。それでも業人は「イケメンで心が優しい自分に相手をして貰えたのが嬉しくてつい、ツンデレな態度を取っただけ」と都合良く捻じ曲げる。
この自惚れは自分が実は何の取り柄もない、40年を無駄に費やした穀潰し中年男と無意識で自覚しているが故の保身だ。何も持っていないから他人には無い欠点や疾患をオンリーワンな個性と偽り、心を安定させようとする。しかし馬鹿なのでハリボテの作りも粗雑だし、客観視するだけの冷静さも無いから作りの悪さも分からない。そのため、のこのこと面を出す度に嗤われ、嫌悪されてしまう。
家族は凸を笑顔で迎えてくれます
40歳のおっさんの様を見て親は何をしているんだと思うのはおかしいが、そう思わせるほどの幼稚な立ち振る舞いを許してきた家庭環境に問題があるのも事実だ。
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