【節約!】輸入車の部品交換を自分でやってみよう!
みなさん、クルマの維持費計算したことありますか?
税金、保険料、ガソリン代 車検代 etc
それに加えて、輸入車は5,6年経過してくると様々な部品の交換が必要になってきますね。車検代の内訳の殆どが部品代と工賃だということも多々あります。
その部品代を安くする方法は、他の記事で紹介していますが、
工賃はやはりプロに任せるだけあり高額なケースになる場合が多く、修理の総額の50%以上を占めることなんてザラです。
しかし、これらを自分でやるとなんと「無料」で、数万円単位での節約も可能です。かの有名な方もこうおっしゃってます。(以下画像)
「ご自分でやると〇〇ポンドの節約になります」
ちなみに私は「可能な限り自分でやる派」です。
しかし、自動車整備士でもない文系の私がなんでやれるのでしょうか?
それは、Google先生のおかげです...笑
もちろん、偉大な検索エンジンの存在もありますが、それ以上に”探すテクニック”が重要です。その中で、重要なのは”英語”です。
どういう意味か、これを見て下さい
この記事は「インターネット上で最も使われている言語」というものでこの記事によると”英語で約6割”です。
では、日本語は?というと”たったの2.4%”です。
ということは、”英語で探すほうが日本語で探すより、圧倒的に情報量が多い”ということです。
今回は、部品の交換方法を探すノウハウを紹介しますので御覧ください。
ちなみにところどころプロセスを飛ばしていますので詳細なプロセスは以下の記事を参照してください。
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