note2日目、ありふれたタイトルだな

note2日目。昨日、NHKの9時のニュースだったかな?党首に聞くみたいな特集で、石破さんのコメントを見ていた。
自民党の内部の政争がひどいのだろうね。顔が暗い・・・・・・。一国の代表なんだから、あれでは話している内容はよくても、聞く側としてはうんざりしてしまう。これは立憲民主もそうかもしれないが、歯切れがいいだけまだましか・・・・・。
恐らくスタイリスト的な、、レーンがつくはずなんだがつけてないのか?電通とかがやってそうな気もするのだが・・・。
今回私は不在者投票をするための手続きをしたのだが、今回の選挙は今一つ盛り上がりに欠ける気がするのは私だけでしょうか?
なんとなく、明るさが感じられない。そこに党首の醸し出すオーラが関係している気してならない。自民党の総裁選挙はバラエティに富んだ方々が立候補して党員でなくても、まあ、面白みがあった。見てるだけでも、面白かった。
今の中の流れは、結局自民党が過半数を取って、禊はすんだとばかりに、旧安部派が盛り返しを図り、石破さんを追い込むノアではないかと推察される。石破さんはもともと自民党を出ていた人だから、下手すると自民党を割るかもしれないななんて、ことばかり妄想してしまう。
ただ、そんなことをしていたら、日本は置いてけぼり、私たち国民も置いてけぼりになることは間違いない。
そうならないようにするためにどうしたらいいか?私たちが関心を持つことも大事。また、まともなマスコミが登場してくれないと、うまくいきそうにない。マスコミもすっかり自民党に迎合するようになって久しい。NHKなんかどんどん変容していった。
マスコミとは何なのか?今そこも見直さないと、いずれ、放送局はすべてネットにとってかわられるだけでなく、多くのスポンサーを失うだろう。紙媒体(新聞)が将来がないように、次は放送局になると思われます。

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