『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』のリーディングドラマのチケットがもうすぐ販売開始
4月29日の相模女子大学グリーンホール(大ホール)の『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』のリーディングドラマのチケットが早くも1月18日から販売開始だという。もっと先だと思っていた。1月13日(月曜日)からは大原櫻子のビルボードライブ横浜/東京の一般販売も始まる。私は月曜日は12時出勤で12時から朝礼がある。チケットの先着販売も12時からだ。先日、生田絵梨花のビルボードライブ横浜のチケットを一般先着販売で買おうとしたが、その時も12時からで、12時00分に申し込んだが、すでに完売していた。今回も同じだとするとチケットがゲットできない可能性もある。先日、ファンクラブ先行抽選でビルボードライブ大阪のチケットは当選したが、関東のビルボードライブも行きたい。そのお金は確保していたが、まさかリーディングドラマのチケットも次の給料日前に販売とは。ファンクラブ先行抽選はないようだ。いきなり先着みたいだ。リーディングドラマは関東では何か所かで公演があるが、早くチケットをゲットして安心したいという変な焦りがある。リーディングドラマのチケット分のお金は用意できないかもしれない。用意できたとしても次の給料日までの食費がなくなる。2月販売開始のチケットもあるようなので、そちらのチケットを買うしかないのか。私は何人かの推し活をしているが、それぞれのチケットが販売を開始したら迷うことなくすぐにチケットが買える。そんなお金に余裕のある人間になりたい。
1月7日は生田絵梨花のビルボードライブ横浜のライブ当日である。リセールに期待して時々確かめたが、私が見た時はいつもリセール0件だった。1月7日はチケットがとれた時のことを考えて仕事は休みにしていたのだが、1月7日当日になると、ぴあのリセールは表示されなくなっていた。eプラスも1月7日の生田絵梨花のビルボードライブ横浜の件を検索すると、「該当する公演はありませんでした」と出た。生田絵梨花はミュージカル『レ・ミゼラブル』のチケットも買えなかった。去年はライブの初日とファイナルを観に行けたが、どちらも2階席で生田絵梨花の顔の表情は全くわからなかった。大画面があったのでそれで愉しめたが、最近は抽選運もないし、今はお金がないのもあって生田絵梨花までお金が回らない。今回は横浜だけだったので、ただでさえビルボードライブ横浜は倍率が高いのに、余計倍率が高くなってしまったのだろう。結局チケットはとれなかった。いつか生田絵梨花のビルボードライブが観れる日が来ることを祈るしかない。
また、やはりファンである田中美里の出演映画『美晴に傘を』の田中美里も登壇する舞台挨拶が1月25日にある。ユナイテッド・シネマ系の映画館だが、メンバーズカード CLUB SPICE を持っていても割引はない。一律2000円だ。1月25日過ぎには小橋めぐみの『アジアシネマ的感性』の特集上映第二弾も観に行きたいし、1月25日は仕事を休みにするか迷っている。さらに1月27日は『35年目のラブレター』の試写会に応募しているので当選するかわからないのでこの日も仕事を休みにしなければならない。何人も推し活するのは本当に大変だ。特に金銭的に厳しいというか金銭的に不可能なものが出てきてしまう。