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適応障害休職中に思ふ。

退職代行執行日、前日。

明日の10時30分から11時00分の間には退職代行サービス業者様が会社に連絡。

今日は昼半ばに退職代行サービス業者様から連絡。
再確認のためのやり取り程度。

重ねて今日は心療内科医院の定期通院日。

安定の「環境の変化は何かありましたか?」

私「明日、退職代行を利用して辞めます」

医師「退職代行を利用しないと辞めれないのですか?」

私「はい、顔を合わせるのも、声を聞くのも嫌なんです、だから自分の意思で決めました。」

医師「、、、」

もう、吹っ切れた。

お金も払ったし引くに引けない。

通院して初めて医師に自分の気持ちをぶつけれた。

さっぱりした。

あとは経過観察として年内は様子を観る旨、医師から伝えられた。

私としては傷病手当手続きは退職後も継続する。今まで支払った分はしっかり請求する、当たり前。

とにかく、明日退職代行サービスで爆弾を落とされる会社が楽しみで仕方がない。

私は一才、

嘘はいってない。

ブラック企業を本気で潰したいので、明日の退職代行執行日に、仮に上司からのLINEがあればここに載せる。
私は何も失うモノは無い、白血病を患い、たまたま生きた命。

なにか社会貢献したい。

そこで辿り着いたのが、

「ブラック企業撲滅」

繁殖能力が強いブラック企業は、大元の巣を爆破した方が早い。

私はそのパイオニア(先駆者)を演じるだけ。

ブラック企業駆虫剤、

私は

ブラック企業駆虫剤であり続けたい。

既読ありがとう。

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