[備忘録]1K物件 内見時気をつける事
目的
単体の内見時に確認し忘れないための備忘録
1.電気メーターの確認
30A以上である事
2.和室の部屋をリフォームした場合
壁が塗ってある場合、画鋲を刺したら、周りが崩れる場合がある
崩れていたら、退去時に請求される
3.床の確認
触って柔らかくないか
柔らかい:クッションフローリング
固い:木のフローリング
退去時気をつけるたこと
家具を置いた時の傷は大家さんはリフォーム費を取ることはできない
4.エアコンの確認
・古い年代ではないもの
すぐ壊れたり、燃費が悪い
・残置物ではないかの確認
残置物の場合は、壊れたら自分で廃棄・新しいものを取付しなくてはならない
5.洗濯機・冷蔵庫置く場所確認
置いた時に扉を開けるか、歩く場所があるかの確認
6.換気扇の確認
動かした時、ちゃんと空気を吸い込むかの確認
7.台所の扉の確認
開けた時、落っこちてこないかの確認
8.風呂場の確認
・シャワーの水圧確認
・水を流した時、排水口に水が溜まらないかの確認
9.傷の確認
傷の写真を撮る
退去時に入居前の傷のクリーニング代を取られないため
10.照明の確認
誰のものかの確認
不動産会社:入居時には取り外されてしまう(内見する時のために付けているだけ)
大家さん
残置物:壊れたら自分で直す必要がある
※残置物、大家さんの物でも電気が切れたら自分で電球は変えなくてはならない
11.壁の厚さの確認
叩いてみたら分かる
12.隣の騒音
隣との間仕切り、間取りの確認
13.上階からの音
見た目では分かりにくいので、不動産会社に聞く
14.ゴミ捨ての確認
散らかっているかどうか確認する事で、住民の民度が分かる
前編
後編