17. (最終回)スカラー電磁氣学は、電磁エネルギーを重力エネルギーに、またその逆に直接変換する手段である/人類は稲妻の球を作り出すことができる/これは100%我々人間のテクノロジーであり、エイリアンの技術ではない「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
Eriさんのサブスタック・ニュースレターより「アシュトン・フォーブス・ライブより」No.17(最終回)を共有させて頂きます。
17. (最終回)スカラー電磁氣学は、電磁エネルギーを重力エネルギーに、またその逆に直接変換する手段である/人類は稲妻の球を作り出すことができる/これは100%我々人間のテクノロジーであり、エイリアンの技術ではない
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
フォーブス:「ジョン・ベリーによって設計された検出器はOGRの振動器で、幾何学を定着させることから離れ、四つの保存法則が破られることを許している」これはとても重要なことなので、この後、保存法則を破ることについての投稿を皆さんにお見せします。
「スカラー電磁氣学において、法則の保存に対する人工的な遵守は想定されていない。スカラー電磁氣学は、電磁エネルギーを重力エネルギーに、またその逆に直接変換する手段である」つまり、わたしたちは重力を操作できるのです。
これは何と書いてあるんでしょう?
「スカラー電磁氣学では、すべての保存法則が局所的に、しばしば容易に破られる」つまり、運動量保存の法則を破ることができるんですね。
「アインシュタインの重力放射に関する公式は、一般相対性理論の結果ではない」興味深いですね。ここにソースがあります。
「一般相対性理論では、物質と重力場からなるシステムに対するエネルギー運動量保存法則は存在しない」なるほど、理解できます。このへんは読みづらいですが、もうすぐ終わります。コメントをお願いします。
「つまり、局所的な一般相対論的システムでは、保存法則は適用されない」
「ソビエトは、制限のない…」おっと。「ソビエトは、制限のない局所一般相対性理論を30年以上も武器化してきた」これは1985年のことです。つまり、1955年まで遡ることになります。驚きですね、科学は本当に隠されてきたのです。世界全体が科学を隠してきました。
「スカラー電磁氣学は、時空の直接的な工学を可能にする…つまり、物理的相対性や現実そのものに対する直接的な工学を可能にする」MH370の映像がなければ、わたしたちは決してこのことに氣づかなかったでしょう。なんてクレイジーなんでしょう。
MH370の映像がなければ、わたしたちは、少なくとも自分は、このことを理解することもなく、一生CNNのフェイクニュースを鵜呑みにしていたでしょう。でも我々には、真実を示す映像があります。 それは二つのカメラで録画されていたんです。彼らはこれが公開されるとは思っていませんでした。わたしたちは、この雲の中にダイナミックなパララックス(視差効果)を見ることができます。これはレンダリング(画像加工)されたものではない、本物の雲です。そして、スカラー物理学と一致する球状の稲妻であるオーブが見えます。
トーマス・ベアデン氏が言ったように、わたしたちは、このような稲妻の球を作り出すことができます。だからわたしは、これを見たとき、物体の周囲に場(フィールド)があることに氣付きました。つまり、これは固体の場や固体の物体ではありません。わたしたちが見ているのは、エネルギーの球なのです。誰もこれを思いつかなかったのです。このようなことを思いつく特撮技術者もいません。どうすればこんなものができるのか、彼らにさえ見当がつかないでしょう。
わたしたちがここで見ているものが本物であることの最も強力な証拠は、先ほど見た物理学に基づいています。そう考えると、おそらく、彼らがMH370の映像を記録したのは、エンジニアや科学者に研究させるため、これに関する情報を収集したかったからです。このことを知っている限られた何人かは、この真実について話すことは決してできないでしょう。彼らは、このようなクレイジーなものを他にも見たことがあるはずです。
私たちがここでスローモーションを見せらている理由は、これがオリジナルの映像ではないからではないでしょうか?おそらく彼らは、これが実際に100%本物であることを、わたしたちに見せたいのです。このレインボーカラーのバリエーションは、もしかしたら完全に機密扱いなのかもしれません。この赤外線映像のようなレインボーカラーのパレットは、意図的に、一般人が見せられたことがない可能性が高いです。彼らは、軍の監視能力を国民に知られたくないのだと思います。
だから、2017年に公開した映像ではわざと白黒を見せたのでしょう。軍の能力を我々一般人に知られたくないからです。これは100%我々人間のテクノロジーであり、エイリアンの技術ではありません。
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