15. 宇宙によって自動的にエネルギーが補充されることで、フリーエネルギーが生み出される/エーテルは、無限の負のエネルギーを持っている「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
Eriのサブスタック・ニュースレターより、No.15を共有させて頂きます。
15.宇宙によって自動的にエネルギーが補充されるこエネルギーを持っている
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
https://www.youtube.com/live/_fuP1kW9RE8?si=pwVOoOgEhPThDYBO
フォーブス:「エネルギーからエネルギーへの一方通行のゲートプロセスは、宇宙によって自動的にエネルギーが補充されることで、フリーエネルギーが生み出される」そこにある現実の根底にある枠組みとして、エーテルの構造(マトリックス)が無限の負のエネルギーを持っているということです。
「そして、それはエネルギー保存の法則になる。エネルギーと質量の総合的な等価性が保存される」したがって、これはエネルギーの保存に関する熱力学の法則の修正になります。そして、エネルギーの変数を加えます。エネルギーの変数を追加すると、今度はその構造の根底にある枠組みにアクセスでき、そのエネルギーを借りることができるのです。これは本質的に無限のエネルギー供給源で、これがフリーエネルギーを得る方法です。
今、これを見ながら思ったのですが、エイリアン・サイエンティストさんが指摘したように、核融合はフリーエネルギーです。
「しかし、OGR(普通の一般相対性理論)はどうなったのでしょうか?」「注記:我々のOGR(普通の一般相対性理論)は、優れたテキストに言及されるであろう」マイズナー…いや、別のマイズナーですね。マイズナー・ソーン・ウィーラー。これはジョン・ウィーラーのことだと思います。「『重力』W.H.フリーマン社、サンフランシスコ、1973年」
「普通の一般相対性理論では…」ああ、字幕が速すぎる…。「普通の一般相対性理論では、真空の非ゼロのストレスエネルギーの問題を前提としている」基本的に、エネルギーを追加することでその問題は解決できますね。
「普通の一般相対性理論では、重力場の正確な定義は与えられておらず、電荷保存とマクスウェルの法則は、人工物と仮定によって支持されている」
「・普通の一般相対性理論では、真空は完全流体として調整され、せん断応力、異方性圧力、粘度が除外される」「・これにより、ストレス(=応力)エネルギーテンソルが制限される」
ジャック・サーファティさんが昨日、ストレス(=応力)エネルギーテンソルについても話していたと思いますが、これはサルヴァトーレ・パイス氏が言っていたことですね。
「普通の一般相対性理論(OGR)は特殊なケースに制限されており、法則の保存が仮定されている」「すべての局所フレームはローレンツフレームであると仮定されているが、これはローレンツフレームの引きずり効果のようなものである」
*ローレンツ👇
*引きずり👇
ああ…字幕が速すぎる。