16.「スカラー電磁氣学は、ニュートン重力と、普通の一般相対性理論の厳しい制約との、両方に違反する」「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「アシュトン・フォーブス・ライブより」No.16を共有させて頂きます。
16.「スカラー電磁氣学は、ニュートン重力と、普通の一般相対性理論の厳しい制約との、両方に違反する」
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
「等方性とは(ガラスなどのように)物質や空間の物理的性質が方向によらず変わらないことを意味する」ありがとうございます、感謝します。
「動的ゼロベクトルシステムは、OGR(普通の一般相対性理論)の古典的電磁氣学では考慮されていない」
「演繹的ゼロベクトルEM(電磁)システムは、真空を決定論的に偏極させる」真空状態を偏極させるというのは、デイブ・ロッシが何度も言及したことですね。
「ゼロベクトルシステムは、真空の制御された秩序あるストレスエネルギー・テンソルを生成する。それは局所的に巨視的な効果を生み出すことができる」動画の話ですね。
*テンソル👇
「ゼロベクトルシステム:・蓄積器・慣性仕事を持たず、真空のストレスエネルギーを除いてその成分のエネルギーを生み出すことができる」あ、異方性(等方性の反対語)とは不均一性のことなんですね。分かってよかったです。もし我々が、閉じ込められた場を解放する方法を見つけることができれば、E=mc²ですね。それは理にかなっています。
「OGRでは、真空の偏極は、重力効果によってのみ観測可能な非ゼロのストレスエネルギー・テンソルを生成する」MTW-411が何を意味するのかはわかりません。
「スカラー電磁氣学は、巨視的に観測可能な、真空の非ゼロのストレスエネルギー・テンソルを簡単に生成する」これも凄い話ですね。
「スカラー電磁氣学は、ニュートン重力と、普通の一般相対性理論の厳しい制約との、両方に違反する」
「普通の一般相対性理論では、ニュートン重力が使用されて、真空の非ゼロのストレスエネルギー・テンソルが観測不可能であると主張される」物理法則はもう、混乱してしまってるんですね。
「真空の非ゼロのストレスの強度におけるリズミカルな変動を検出するためにあるのが、このスカラー波検出器である」
これは電氣システムで、ファラデーケージ、ピックアップコイル、共振調整回路などがありますね。チューニング・コンデンサー?プリアンプ?…このへんの文字が読めません。チューニング・ナントカ、シールド、ケーブル?...よくわかりません。というわけで、要するに、電氣系統であることは間違いありません。興味のある方は電氣工学を調べてみてください。