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湿布の話

読んでいただき本当にありがとうございます

今回の話は
以前に書いた「毛深い話」ともつながるんですが

そういう話は生理的に受け付けない方は
この先を読まれるのをお勧めしません


続けます

私は毛深いんですww
腕も脚も中々の毛量ですww


なので、強敵が

湿布薬なんです!

まずは白い湿布薬です
厚みがあり、ひんやりします

これは…
毛深い部分にはくっつきにくく
すぐ剥がれます…

例えば、寝る前に腕に湿布薬を貼ります
次の朝、湿布薬は布団のどこかで丸まって知らん顔してる有様ですw
寝つきの悪い夜なんかは一度寝返りをうっただけで患部からいなくなりますw

これの使用にはネット包帯が必須ですが、
まるで生ハムに湿布貼ってるみたいなビジュアルになります!
ま、ハムなら毛は生えてないですが

次にペールオレンジ?茶色い?湿布薬です
薄くて粘着力の強いアイツです

ひんやり感は白いヤツに負けますが、やはり粘着力が最大のポイントです
また、ヒヤッとしないのが逆に寒い時は助かります

毛深い部分にはこれはかなりの強敵です

まず、その粘着力をもってしても
くっつきが悪いのは白と同じく仕方ありません
しかし、最悪はそこではなく
その強力な粘着力にあるのです

寝る前にコイツを貼ります
すると朝には周りの毛を巻き込んでくしゃくしゃになってやがるのです

ぷらーんと毛にぶら下がる湿布薬…

この毛はほとんど救出できません

涙を飲んでサヨナラするしかないのです

ブチっ


1本ならまだしも
何本も纏められたら…

悶絶です!

すみません、下らないお話しでww

今日も平和だなぁ…

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