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【考察】からくりサーカス 幕間チャンスの考え方

ところで「幕間」って読み方「まくあい」なの知ってる?すみません、僕はたった今知りました笑

この幕間チャンスに関して今日は僕の考え方を記事にしたいなあと思います。とはいえ長くは書ける気がしないのでさくっと終わります。

さて、幕間チャンスですが、あのディロン♪・・・ディロン♪・・・っていう幕の煽りがおしゃれですよね。幕間チャンスに関する周知の情報としてはこんな感じですかね?他にも細かくはありますが一旦こんな感じってことでw
・朝一はスイカのからくり規定回数が早い傾向にある
・通常時は設定6で1/1000で突入、設定1で1/3000で突入の設定差
・外れ突破率はAT後より、通常時が優遇されてる
・レア役突破の際、一部で激情ジャッジが貰える

で、今日お伝えしたかったことなのですが皆さん、幕間チャンス「0」の台ってどう思ってます?とりあえず幕間チャンスの数字が多ければ多い程、高設定示唆だと思ってますよね?ここまでは僕もそう思います。
ただ、幕間チャンス「0」回だから高設定予測のマイナス要素にするのは違うと思います。高設定予想の加点要素にはなるが、減点要素にはならない・・・というのが僕の考えです。

あともう一つ巷で言われているのが朝一、一回目の幕間チャンス迄は設定予測の判断材料にできない・・・というのもよく言われてますよね。

考え方①幕間チャンスが多ければ多い程、高設定
考え方②朝一、1回目の幕間チャンスは設定予測の判断材料にできない

この二つの考え方、相反する場面ありませんか?
例)総回転5000回転程で幕間チャンス0台(上位AT突入ナシ)の台で差枚-1,000枚ぐらいの台あったら、結構なユーザが幕間「0」かよ!ナシ!って捨ててませんか?でも考え方②的には、朝一一回目の幕間チャンスは設定予測の判断材料にしないんですよね?って僕は思っちゃいます。

僕が同じような台をみかけたら、朝一規定回数ガチャで深い規定回数選ばれてる運の悪い高設定台かも??という可能性をまず考えてます。そのうえで台データの履歴を確認して総合判断ですね。。

という考え方を書きたかったです。おしまい


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