【日記】2024年10月28日

こんばんは。
今日は「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」について。

ついに明後日最終日を迎えますね。
あれ？
もしかしたらご存じない方も見てるかもしれないので補足すると、東京ディズニーランドにある、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」が無くなるんです。今月末で。

今月末でなくなるからか、最近は連日120分待ちとかざらで、週末には200分待ちになったとか。

個人的にディズニーランドに小さい頃から当たり前のように連れて行ってもらっていて、ちょうどディズニーランドって特別な場所なんだ、ありがとう、大好きパパママってなったくらいのタイミングで、オープンしたのが、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」でした。

CMも流れてましたし、旅行代理店とかで広告も目にしまくってたので、連れてって、絶対オープン日に行きたい〜！みたいなテンションだったと思います。（今と変わらず）

オープンしてからは、落ち着いて80分待ち、まあ60分なら美味しいから並ぼうみたいな感じで、当時は紙のファストパスだったので、スペースマウンテンのファストパスを取って、バズスタンバイ？それとも、バズのファストパス取って、スペースマウンテン？なんて会話を、開園前にしてました。

で、まあそこそこ大きくなって、自分の足で遊びに行けるようになってからも、そこそこ優先度高めの位置にいましたが、僕の周りにいた女の子受けがそんなに良くなくて、バズ乗るなら〇〇乗ろうよみたいな感じで後回しにされる感じになってきました。

大学生で年パス持つ頃には、Eパレ終わりにうまく滑り込めれば、15分みたいなタイミングで、スペースマウンテンの混雑時バックアップ機種として、扱うようになっており、なんかおもちゃ離れな感じに。

でも、やっぱり、バズのライドBGMのアレンジは子供の頃から耳に染み付いていて大好きだし、空いてたら乗りたい。そんなこと言ってたらなくなるらしい。

じゃあバズに、絶対残ってほしいかって言われると、トゥモローランド自体が名前負けしている前時代的なエリアになってきてしまっているのでしょうがないが、やっぱりさみしい。
いや、なんなら、グランドサーキット、スタージェット、トゥモローランド・ホール、スペースマウンテン、ミクロアドベンチャー、そしてアストロブラスター、全部に思い出がたくさんある。

だからこそ、その跡地にできるアトラクションには期待するし、そのハードルはどうしても高くなりがちです。シュガー・ラッシュどうなるのかな。
ここ最近の新規アトラクションを見ているとハズレは絶対無いけど、どんなのが来るのかな。楽しみすぎるね。

ではそろそろ寝ます。
おやすみなさい。