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もうすぐ23な私の、小さなチャレンジ~「書く習慣」1ヶ月チャレンジDay21
こんにちは、ひよりんです。
最近、「実感」を持って生きるには、どうしたらいいのか?模索中です。
そもそも「実感」を持って生きるとはどういうことなのでしょうか…
これについては改めて、どう考えているのか、記事にしたいと思っています♪
Day21「これまでで一番のチャレンジ」
おそらくインパクトがあるのは、受験や部活でしょう。
特に高校受験や部活(陸上競技部に所属していて、走高跳を中高6年間続けていました!)は、初めて無我夢中になった経験。
こんなに周囲を忘れて取り組めたのは、後にも先にもこれだけです。
ですが、今回は違うことを挙げたいと思います。
私にとって、一番のチャレンジは、
「人に質問すること」です。
(まさに今、トライしています😳)
私のコミュニケーションの軌跡
今絶賛、メモの魔力にて、自己分析中な私。
幼少期から振り返ってみると、とにかく自分の意見を外へ出すのが苦手なことが分かります。これには小学校を卒業するまで、悩まされました。
中学生以降、授業での発言も多少はできるようになり、友達とも話せるようになりました。
これで完全に、コミュニケーションに関する悩みが解消されたかと思いきや…また新たに壁が立ちはだかります。
それは、「質問って難しい!」ということです。
質問の難しさ
これに気付いたきっかけは、就活です。
会社説明会など、何かしらのイベントに参加すると、必ずあるのが「質問タイム」。
私は特に発言せず、終わらせていました。(もしくは、別に聞く気もないようなことを、無理矢理聞いてました😅)
実は質問って、質問を投げかけるにあたって、いくつかの過程があることに気付きました。
相手についてよく知る
実際に体験するor想像することで、疑問が浮かび上がる
いざ質問
情報をインするだけでは不十分で、それについて想像を巡らせることが必要なんですね。そうやって、実態をつかむのがまあ難しい!🤣
現在地の理解
「情報に対して、想像を巡らせる」のには、さらに必要なことがあると思います。
それは、自分がどれだけ理解できているのか。
「現在地」を把握することです。
これが想像以上に難しい🤣
体験して初めて、理解が及んでないことに気付くのがほとんど。
詰めが甘いというか。
なんなら、これが一番難しいといっても過言ではない!
「難しい」をどうしたらいい?
そんなモヤモヤを抱えながら、今これにチャレンジしています。
つい先日、朝からコミュニティの方と集まったときには、「分からない」ことを恥ずかしがらず、聞いてみたりも。
途中でスマホを使って調べたりもしてみました😅
「難しさ」を抱えたときには、とりあえずやってみることにしました。
やりながら考える。
それこそ、昨日は一つ、「分からない」を表明できただけ、私にとっては進歩だな!なんて😂
コミュニティで出会ったお姉さまから、頂いた言葉。
「小さいことから、少しづつでいいんだよ。」
そうなると、昨日の私は十分偉い。
傍から見ると、ずいぶん小さなチャレンジかもしれないけれど、
私にとっては一大チャレンジ。
小さなことから始めよう。これからが楽しみだな♪