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YOSAGEMONO by Quest FM 004:AnkerのNebula Capsule II
※Quest FMは音声メディアを通じたものづくりに取り組むユニットです。
こちらのnoteは、Podcastの放送を書き起こして、再構成したものです。
Atsushi:DJ Atsushi
Masashi:DJ Masashi
Shota:DJ Shota
毎週恒例の近況報告
Shota:Quest FMがお届けするYOSAGEMONOでございます。今週もよろしくお願いします。
Masashi & Atsushi:よろしくお願いします。
Shota:この番組はモノづくりをするラジオ局Quest FMのメンバーが今、良さげだなと思っているプロダクト、アイデア、デザインについて熱くプレゼンをするという番組でございます。
Masashi:4回目ですかね。(3人のプレゼンが)1周したということですよね。
Shota:今週から2周目ということで。今週は古い iPhone 6 の扱いに困っているDJ Shotaです。
Masashi:ははは。
Atsushi:文鎮ですか?
Shota:使い道がないんですよ。
Masashi:「額に入れて飾る」
Shota:電池ももたないし。メルカリで売れるかなと思ったら、もはや3000円ぐらいなんですよ。3000円なら売らなくてもいいかなと。
Atsushi:うちは古いやつは親戚に回っていきますよ。
Shota:iPhone 6 って、挿せる SIM がもはやないんですよ。
Masashi:そういうことか。
Shota:つらい私でございます。
Atsushi: DJ Atsushi は先週、43歳になりました。
Masashi & Shota:おめでとうございます。
Atsushi:ほんまかな。僕、ほんま43かな。
Shota:えっ!? どういうこと?
Atsushi:もはや自分の年齢がよく分からないんですよね。
Masashi:そうですよね。DJ Atsushi は全然、何歳か分からない。
Shota:確かに分からない。
Atsushi:外見は変わっているんでしょうけど、頭のなかは26歳ぐらいから成長してないですもんね。
Shota & Masashi:ははは。
Atsushi:本当に。
Shota:なんやったら、このあいだ大学を出たみたいな感じですよ。
Masashi:6年ぐらい前に僕が作った『文具自慢』という本に出てもらったんですけど、そのときのほうがちょっと老けてますよ。
Atsushi:ははは。
Shota:最近はどんどん若くなってる。
Atsushi:次元が歪んでるんですかね。
Masashi:歪んでますね。
Shota:最近はクネクネするやつに乗ってるしね。
Atsushi:ブレイブボードね。
Masashi:そして私、世界堂で本日、2万円の文房具を購入した DJ Masashi でございます。
Atsushi:2万円の? 2万円分の?
Masashi:2万円分ですね。
Shota:経費ですか?
Masashi:もちろん経費です。(書籍制作の)撮影前なんで、いろんな資材を買わなきゃいけないんですよ。
Shota:2万円もカゴに入っているとすごそうですね。
Masashi:レジの人が「いいんですか?」みたいな顔でした。
Atsushi:良いお客さんですね。
Shota:「助かるわ、売り上げ」って感じでしょうね。
Masashi:うんうん。
Shota:世界堂はお客さん減っているんですか。行ってみて、どうですか。
Masashi:全然いましたよ。たぶん、他が閉まっているからじゃないですか。
Shota:そうか、単独店だから閉めなくていいしね。
Masashi:そうそう。
Shota:世界堂って芸能人とかも行っていますよね。
Masashi:やっぱり家でいろいろやりたい人が増えているし、意外と買うんじゃないですか。たぶん、画材とかも。
Atsushi:おうち需要でね。
Shota:ネットで買うとやっぱり文房具は送料にいかないんですよね。細かいものが多いから。そういう意味では実店舗でカゴに入れたほうがいい。駄菓子的な楽しみがありますよね。
今回のプレゼン「AnkerのNebula Capsule II」
Shota:そんなこんなでやっている我々ですけど、なんと今週プレゼンターが1周したということで、あらためまして DJ Atsushi 2回目のプレゼンでございます。
Masashi:これは重要ですよ。
Shota:2回目ですので、熟練のプレゼンを見せていただければと思います。
Atsushi:これを聞けば皆さんが買ってしまうであろうプレゼンをさせていただきます。
Masashi:お願いします。
Atsushi:今回は Anker というメーカーの「Nebula Capsule II」というモバイルプロジェクターです。
Shota:良いところをもってきましたね。
Masashi:これはみんなが欲しいやつ。
Atsushi:ラジオを聞かれている方に説明します。だいたい350mmリットルの缶ジュースを想像していただくと、それより一回り太ったかな、ぐらいのサイズの筒状の機械。
Shota:そんなに背が低いんですね。500mmペットボトルよりは、全然小っちゃい?
Atsushi:全然低いですね。でも重量が結構あるんで「おぉ」と思うんですけど。すごいコンパクトな筒状の機械で、このなかに Android TV という OS が入っているんです。
Shota:最近のテレビとかも付いていますよね。
Atsushi:そうです、Sony のやつとかね。Android のシステムでテレビを見られるように最適化された OS。
Masashi:あー。
Atsushi:だから NETFLIX とか、Amazon prime video とか、Disney+、DAZN とか、いろんなアプリを3000個ぐらい自由に入れられるパソコンみたいなものですよね。スマホというか。
Masashi:はいはい。
Atsushi:これがネットにももちろん繋がるので、NETFLIX とかで見たい映画を、なんとこの機械から光を発して投影することができると。
Shota:普通のプロジェクターみたいにザクッと挿すこともできるんですか?
Atsushi:ザクッと挿す?
Shota:HDMI の穴があるとか。
Atsushi:あります。よそから(映像を)もってくることもできますね。
Shota:だから普通のプロジェクターにもなるし、単品でも投影できちゃう?
Atsushi:そうです。
Shota:やりよりますね。
Atsushi:しかも充電式なので、ケーブルを繋がなくても映ります。
Masashi:うわー、いいな。
Shota:もう欲しい。
Masashi:年に2回は欲しくなりますからね。
Atsushi:ははは。
20年で進化したプロジェクター
Shota:テレビを買い替えるタイミングで一瞬「もうプロジェクターでええんちゃう!?」とか思いません?
Masashi:そう。
Atsushi:そういう家庭、増えていると思います。
Shota:みんなスマホを見てるから、「そんなに大きいテレビで見いひん」と考えたらね。
Atsushi:どうせ見るなら映画やドラマを大きい画面で見たいし。だったらもう「映しちゃったらいいじゃない」みたいなことなんですよね。
Shota:本体、小っちゃいのに。
Atsushi:そうなんですよ。まさにガジェット感があって。光量が正直そんなに強くないんで、たとえば明るい会議室でプレゼンに使うにはちょっと心許ないんですけど、部屋を暗くしたら、めちゃくちゃきれいですね。
Masashi:へー。
Atsushi:僕は昔、西宮に映画館を作ろうという活動をしていて映画の上映会とかをやっていたんですね。メセナ活動をしているフェリシモさんに助成金をいただいて、プロジェクターを EPSON さんに協力していただいて、ちょっと安く買わせてもらって。団体の備品として、結構いいプロジェクターを買ったんですよ。
Masashi:はいはい。
Atsushi:80万円ぐらいしたんですけど、それよりも断然性能が良いですね。
Shota:ちょっと今、フェリシモと EPSON をディスったんちゃうか。
Atsushi:違う、違う、違う!
Shota:ははは。
Atsushi:これは20年前の話なんで。20年でこれだけコンパクトに(機器が)進化したんだと。
Shota:技術革新の話ですよね。
Atsushi:そうそう、そうです。
Masashi:すごいな。
Atsushi:すごいんですよ。
Shota:1280×720画素。なるほどね。
Masashi:いつもモバイルプロジェクターを買おうか迷ったときに解像度というか、きれいさがどうかというのが踏み切れなくて、やめちゃうんですよ。その辺は実際にどうなんですか。
Atsushi:HD画質なんで、めちゃくちゃきれいですよ。テレビを見ているのとあんまり変わらない。
Shota:うんうん。
Atsushi:プロジェクターのぼんやりする感じを想像するかもしれないですけど、これは本当にきれいです。
Shota:普通の地デジぐらいのきれいさですよね。4Kまではいかないですけど。
Masashi:へー。
Atsushi:2メートルぐらい先の壁に映す感じだったら、普通にテレビみたいですよ。
Masashi:それはいいな。
キャンプにぴったり
Atsushi:もともと僕はキャンプ用に買ったんですね。キャンプに行って、子どもたちが退屈しないように。木にロープを引っ掛けて、布のスクリーンを張って。
Masashi:それ、やりたいやつ。
Atsushi:最初に見た映画が『Mr.ビーン』だったんですけど。
Shota:ははは。
Masashi:ちょっとオシャレな気もするな(笑)
Shota:ちょっとイキってるし、ちょっと外したがってる(笑)
Atsushi:キャンプで使うにはコツがあって。ネットは繋がるんですけど、キャンプ地は山のなかだったりするから、ネット回線がちょっと弱めじゃないですか。
Shota:うんうん。
Atsushi:だからあらかじめ NETFLIX とか、Prime の作品を選んでダウンロードしておくんですね。そうすると本体にデータが入っている状態になるので再生できる。だからキャンプに行く前に「どの映画見たい?」って子どもと相談する時点で、もうキャンプが始まっているわけですよ。
Shota:なるほど。
Masashi:いいね!
Atsushi:みなさん、キャンプには行きますか?
Shota:私はやりたいんですけど、嫁が「絶対にイヤ」と言うんですよ。
Masashi:なんで?
Shota:「外で寝るのがイヤ」って。
Atsushi:寝方にもよりますよ。コットっていうベッドみたいなで寝れば結構快適ですし。
Shota:でも「私だけビジネスホテルに行く」と言っていますね。「絶対にイヤだ」って。
Atsushi:ははは。
Shota:「キャンピングカーでもイヤ」
Masashi:何が原因なんですか?
Shota:「寝られない」
Atsushiそれは寝たことがあって、やっぱり寝られなかったということですか。それとも先入観ですか?
Shota:そこは深く聞かないほうがいい。沼ですから。
Atsushi:ははは。
Masashi:DJ Shota の家は(キャンプ)やっていそうな感じがあるけどね。
Shota:バーベキュー止まりですよ。
Masashi:なるほどね。僕の場合はいつもすぐに海に行っちゃうんで。そうか、海キャンプをやればいいのか。
Shota:(夜の)8時ぐらいから海辺で飲んで、そのまま海で寝たらいいんちゃいますか。
Atsushi:ははは。
Shota:それで(夜中の)2時ぐらいに起きて、釣りをしたらいいんですよ。
Masashi:いいね。やってみようかな、リアルに。
Shota:バンを横に停めて、後ろをバカッと開けて、そのままテントを付けられるやつとかあるじゃない。
Masashi:あるある。
Shota:あれでやったら、めっちゃいいじゃないですか。
Atsushi:クルマのルーフに付けられるテントとかありますよね。
Shota:あるある。
Masashi:チャレンジしてみようかな。
Shota:Hustler だったら絶対そんなのいっぱいあると思う。
Masashi:この夏は行ってみたいな。
Shota:楽しいと思う。
Atsushi:行きましょう。車の側面とかにスクリーンを貼ったら映画が見られますよ。
Masashi:いいね!
Shota:映画を見ながら1杯飲んで。贅沢やな。
Masashi:でも大丈夫? 一人でやってたら俺、泣いちゃわない?
Shota:何の映画かによりますね。
Masashi:じゃあ、『Mr.ビーン』を見るの?
Shota:ははは。
Atsushi:『ライフ・イズ・ビューティフル』とか見たらボロ泣きですよ。
Masashi:ボロ泣きですね。
Shota:泣いちゃうかも。
天井に映して「ナイトシアター」に
Atsushi:もともと(プロジェクターは)キャンプ用に買ったんです。実際にキャンプでも利用して大満足なんですけど、実は家でも使ってるんですよ。
Shota:ほうほう。
Atsushi:寝室の天井に映しているんですよ。わが家では「ナイトシアター」と呼んでるんですけど。
Masashi:うわー、素晴らしすぎる!
Atsushi:うちの子はなかなか寝たがらなくて、できるだけ粘って粘って遊ぼうとするんです。でも「ナイトシアターしよう」と言うと、すぐ寝室に行くんですね。
Masashi:それはそうよ~。こんなオシャレな「読み聞かせ」ある?
Atsushi:最近は NETFLIX で『ムーミン』の新しいアニメとか、YouTube でハワイの星空を見たりとか。
Shota:いいですね。
Masashi:音も良さそうですね。
Atsushi:音も全然いいですよ。図らずもキャンプ用で買ったけど、実は家でよく使っていて「生活がすごく豊かになったな」という感じがしてるんです。
Masashi:大事だよね。
Shota:プロジェクターで気になっていることを聞いていいですか?
Atsushi:はいはい。
Shota:使っていて熱くないですか?
Atsushi:本体が?
Shota:そう。
Atsushi:いや、そこまで熱いという感じはないですね。
Shota:へー。プロジェクターって、すごい熱風がゴウゴウとうるさいというイメージ。
Atsushi:そういうのはないですね。
Shota:ファンも回らない?
Atsushi:ファンは意識したことないけど、回っているんですかね。
Shota:意識しないぐらいなんだ。それはすごいな。
Masashi:だって、これをベッドにポンと置いて見てますもんね。
Atsushi:そうです。
Shota:起動はパッと付くんですか。やっぱり1分ぐらい待つ感じ?
Atsushi:1分ぐらいですね。電源ボタンを長押しして、あとは「Android読み込み中」みたいな表示があって、1分後ぐらいにスタート。
Shota:プロジェクターはそんな感じですよね。結構、押してから待つ感じ。
Atsushi:でも全然苦にならない。リモコンがあるけど、スマホも連携するので、アプリで操作ができるんですよ。
Shota:それがいいわ。
Atsushi:(本体の)下に三脚とかも付けられたりする。
Shota:あー、いいですね。
Masashi:天井の可能性が爆上がりしてますね。
Atsushi:天井のライトにプロジェクターが合体しているやつとかがあるんですけど。
Shota:popln Aladdin。
Atsushi:あれも買いかけたんですけど、ちょっと待て、うちはそんなに寝室が広くないぞと。天井から側面の壁に映しても、多分そんなに大きく映らないんですよね。だったら天井を目いっぱい使えば、大画面になるじゃないですか。
Masashi:はいはい。
Atsushi:しかもみんなが寝転びながら見上げられるんで、これはいいなと。
Shota:プロジェクターって、どこに映すかは結構考えますもんね。
Atsushi:そうなんですよ。やっぱり横に映すと座って見たりとか、体が起きるじゃないですか。これを上に映すと寝転びながら見られる。
Masashi:確かに。横を見て寝転びながらだと首が痛くなりますからね。
Shota:家庭のプラネタリウムじゃないですか。
Atsushi:うちの子が生まれる前に、夫婦でハワイ島のマウナケアに行ったんです。いつもその話をするんですけど、子どもが「見たことない」と。で、YouTubeでマウナケアの映像を見るわけですよ。
Masashi:オシャレだな、本当に。
5万円台前半で買えるときも
Shota:「80万円のプロジェクターより有能なプロジェクターが、なんと6万円」
Masashi:買うね。
Atsushi:Amazon でよくセールをやっていて、5万円台前半で買えるときもあります。
Masashi:本当か。
Atsushi:これで生活が豊かになったり、家族が仲良くなったりするんだったら安い買い物ですよ。
Masashi:ねー。
Shota:今、DJ Masashi が品名をググっております。
Masashi:ははは、バレてる。バレてるぞ!
Shota:最近 Anker ダイレクトは楽天にも力を入れてるんで、楽天のほうが安いときもあります。
Atsushi:さすがガジェッターShota、詳しい。
Masashi:本当だ。5万円台じゃないですか。
Shota:楽天お買い物マラソンのときは要注意です。
Atsushi:ひとつ注意があって、「Nebula Capsule II」がいいんです。「I」とかだとandroid TVのOSが古くて。
Shota:もっさり?
Atsushi:もっさりというか、アプリがそもそも入れられなかったりとか。だから「II」以降を絶対に買ってほしくて。
(注:GooglePlayが使えず、インストールできないアプリがある)
Shota & Masashi:なるほど。
Atsushi:ちなみに「II」だと、スター・ウォーズの R2-D2 モデルがあるんですよ。
Shota:おー!
Atsushi:世界限定何台とかって、なかなか完売しないんですけど(笑)
(注:Sold Outになってました)
Masashi:縄文土器バージョンはないですか?
Atsushi:ハンドメイドしましょう。
Masashi:縄文土器バージョンなら即買いなんだけど(笑)
Shota:3Dプリンターで作ろうかな。縄文模様ね。
Masashi:8万円ぐらいでも買う。
大切なのは生活が豊かになること
Atsushi:今回、僕が言いたいのは、ガジェットってパソコン周りの物を想像するじゃないですか。
Shota:はいはい。
Atsushi:USBハブで何かを繋げられたり、ケーブルの速度が速くなったり。何かが便利になるとか、機能的な物を想像すると思うんですけど、このプロジェクターは「生活が豊かになる」という視点のガジェットだと思うんですよね。
Shota:うん。
Atsushi:われわれも文具を作ったり、これから(Quest FMとして)お財布的なものを作ろうとしていますけど、便利なだけじゃちょっと弱いかなと思うんですよ。そういうものはいっぱいあるから。これを使うことでちょっと気持ちが豊かになるというか。
Masashi:そうですね。マイナスがゼロになるよみたいな、より早くゼロになるよみたいな商品じゃなくて、プラスを作っていくようなものということですよね。
Atsushi:それがあることで「すごくいいな」「救われたな」「うれしいな」、そういう気持ちが引き起こされるようなもの。
Shota:いいじゃないですか。
Atsushi:モノづくりにそういう視点を忘れちゃいけないよというのを、この「Nebula Capsule II」が教えてくれました。
Masashi:すごい、今回の(プレゼン)2回目の流れがいい。
Shota:ちょうど(予定通りの)20分というのが素晴らしい。
Masashi:DJ Atsushi、本当に上手く回すのよ(笑)
Atsushi:5万円台前半ですので、みなさん買ってください。
Shota:ということで、締めますよ。番組へのフィードバックはQuest FMのnote、Twitter等でお待ちしております。今週紹介しましたのは・・・
Atsushi:AnkerのNebula Capsule IIでした。
Shota:ありがとうございました。また来週、お楽しみに。
Masashi & Atsushi:ありがとうございました!
「Quest FM」プロフィール
モノづくりするラジオ局。
世の中の課題を探求(quest)し、再定義した道具をプロダクトアウト。Podcastを主戦場に、不定期開催のClubhouseではリスナーを巻き込んでリクエスト(request)も受けつけていく。主宰はDJ Shota、DJ Masashi、DJ AtsushiからなるスリーピースDJ。
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