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【メン限】エネチェンジクラウドEVの売上を計算してみよう
こんにちは、MAKOです。
先日、以下の記事で「合弁会社の設立により、EV充電ソフトウェアの使用料を売上として計上できるようになる」と書きました。
合弁会社の設立により、充電収益は中部電力ミライズと折半することになりましたが、ソフトウェアに関してはエネチェンジに残っています。
また、合弁会社はエネチェンジの連結対象から外れているため、EV充電ソフトウェアの使用料は100%売上として計上できるようになりました。
実際のところ、このEV充電ソフトウェア使用料がどの程度の売上になるのか、気になりますよね?
今回は、合弁会社の設立によって新たにエネチェンジの収益となるEV充電ソフトウェア使用料について、具体的に計算してみたいと思います。
昨年度修正前決算資料を読み解く
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