過ごしたトキノキロク #24
写真は時を切り取るもの
シャッターを押した瞬間に歴史として刻まれる
この街で生きてきた歴史
・2020年に撮った写真たち ②
中学になっておそるおそる通い始めた英語塾。待合室もあったけど、大抵は時間ギリギリに行っていた。オープンリールのデッキが印象的だった。
西中学校の体育館はこの体育館のコピーだと聞いたような。。。微かな記憶
確か、三島温泉という名前だったかな
電電公社の痕跡
教室を出ると廊下の壁がなかったので、冬はとても寒かった
四国高速道路、発祥の地
開通したときはまだ運転免許とったばかりで、高速がないときに教習所に通ったので高速教習も受けてなかったので高速道路で100km出すのが怖かったのを覚えている。当時の車は100kmを超えると警告のベルが鳴る仕様だったからよけいに緊張した。
通学時に毎日見ていた看板
なぜ最初から４車線にしないのか不思議
友達と通った喫茶店
頼むメニューはいつも「ホットミルク」
四国中央市初の本格カレー屋さん
地面がなく宙に浮いたようなお店
歴史ある銭湯と新しいマンション
建物はここにローソンがあった名残り
その前にあったハタダの喫茶店でよくコーヒーを飲んでいた
「カセット」を知らない世代が増えている
この当時はオールドレンズをよく使っていたからかExif情報がない写真が多い。
そのときの知識経験を総動員して撮っていたのは間違いないけど、いま振り返ると謎の設定で撮っている写真も多い。
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