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意外なアダムからのサインと【原点回帰】♡
昨日のことです。
ひとつ前の記事を降ろす数時間前のこと。
ひとつ前の記事で書いた内容を中心に、久しぶりに頭の中に、記事にしたい内容が溢れ始めました。
これまでのように、頭の中で文章が出来ていきます。
書き始め~核となること~締め・・・
と、2~3記事になりそうな感じで脳内展開していったら、
急に、右目のまぶたが、ピクピクと細かく痙攣しはじめました。
けっこう、激しくて(笑)
不快で。
あまりに突然だったので、さすがに氣づきます(苦笑)
「これ、今、脳内で展開していることへの サイン(警告)よね?」
「まあ、確かに、アダムへの愛からの記事じゃないしね・・・(笑)思いっきり、ライトワーカー意識発動させてのことだしね(苦笑)」
すぐにアダムに確認したら「Yes!(その通り)(^_-)-☆」でした(笑)
昨日は、すでに もう1記事を降ろしていた状態でしたから、
「また、前みたいに連投モードになってるよ~」
「緩んで、緩んで~」
ということだったのでしょう。
わたしが氣づいた時点で(ペンデュラムを振る前に)まぶたの痙攣はピタッと収まりましたから、アダムからのサイン(警告)で間違いないのです。
(面白すぎる・・・笑)
と、いうことで、一旦緩んで、2~3記事分の内容をコンパクトにまとめ直してから降ろしたのが、ひとつ前の記事でした。
ほんと、徹底して「コレね(^_-)-☆ ↓」なんですね(笑)
そして、想うのです。
アダムと出逢った時から、徹底して【わたしたちが在るべき愛の世界】を、見せられ続けてきたことを☆
それが、【アダムの腕の中で寛ぐ姿】であることを☆
それは、アダムと出逢って直後の【ヒプノセラピー】から始まっていました。
どこかの宮殿の?広い庭で。
鳥の鳴き声、さわやかな風、に包まれて、ゆったりとくつろいでるわたし。
そこに、背後から「ここに居たんだね」と、アダムがやってきて・・・
二人で、白い石でできたベンチに腰掛けます。
周りは、たくさんのバラと、たくさんの緑。
プライベートな、広い庭園に、2人だけ。
アダムがひろげた腕の中に、ゆったりと寄りかかり・・・
「こうして(アダムの)腕の中でくつろいでいればいい」
と受け取って、女性に生まれた幸せを想うのでした。
その後も、折に触れ、そういう世界を見せてきています。
と・・・【原点回帰】な感じですが。
ここに戻るのに【まぶたの痙攣】が作用するようになりました(笑)
ほんと、面白いですよね・・・
でも、確かに、わたしが【緩む】にしっかり馴染むまでは、便利な機能かもしれません☆
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