【手放せてる】感覚
【人生のメインイベントを終えたので、肩の力が抜けたのもあるのでしょうね☆】
に関連する記事です。
ここ最近、自分のことながら、
《ものすごく 軽やかだなぁ・・・》
と感じる日々を過ごしています。
【いろんなことを 手放せてる状態】と言えるような。
ちなみに【手放せてる状態】とは、以下のような感じです☆
実際に、物質としてのそれを失うか否かは別として、
意識として「どう在ってもいい」となることを『手放す』と言います。
・こうでなければならない
・○○とはこういうもの
などの縛り（思い込み、こだわり）が、一切取れている状態です。
これらを握りしめて手放せずにいる状態を『執着している』といいます。
実は、８月９日に まきちゃん経由で、嬉しいニュースが入ってきたんですけどね。
それに対する自分の反応や ここまでの過ごし方に【ものすごい軽やかさ】を感じて、
この記事を書くに至りました。
嬉しいニュースというのは
「わたしと アダムが 近々 ２人きりで（通訳者無しで）会話が出来るようになる」
ということ☆
それは、わたしにとって、
アダムと出逢ってからの【悲願】であり、何度も（フェイクで）ぬか喜びさせられては、叶ってこなかったことで（苦笑）
かつて、ブちぎれて こんなことにもなりましたよね・・・（笑）↓
忘れもしない、昨年の正月のことでした。
（まきちゃん＆銀龍さんには お手数おかけしましたね・・・）
かつてのわたしだったら、今回の話を まきちゃんから聞いた時点で、
飛びあがるほどに「本当～～～～？？♡」と反応したでしょうが、
今回は、違ったんです。
静かに《そう来るんだ・・・》と、受け止めました。
その理由は、ニュースがもたらされる数日前？１週間程前？に、
わたし自身が、あることを想い出して【新たに意図した】ことに通じていたから☆
昔、宇宙語を話し始めた頃に、あるセッションで言われたことを想い出したんです。
もっともっと宇宙語を話せば、宇宙は【りかこさんが本氣で宇宙語を話したいんだ】と認識する。
そうすると、宇宙からのサポートがもっと増えて、さらに宇宙語を話せるようになる。
この【宇宙に本氣を見せる】を、なぜか急に想い出したのです。
（もしかしたら、これも、今回 アダムが伝えてきたことへの伏線だったかもしれませんね。笑）
で、この時に、感じたんですね。↓
【アダムと直接 話せるようになる】というコトに関しては、これまで 何度も アダムやガイドから「フェイクではなく、必ずその時が来る」と言われ続けてきた。
そう言われたからこそ、執着した時期があり、焦った時期、強く欲した時期があって・・・
今、それらを越えて「その時が来なければそうはなれない」のだと【完全なる受容】に至ってるけれど。
宇宙に本氣を見せることで、その時期は早まったりするのだろうか。
仮に【今は叶わない】ことが変わらなくても、例えば、何もしなければ10年かかるところ、宇宙に本氣を見せていったら５年に短縮するとか、
【その時】が 変動可能なのだとしたら、取り組むことに意味はあるのかもしれない。
そして、アダムに尋ねました。
「【その時】は、変動可能？」
「わたしが、本氣を見せていったら、その時期は近づくの？」
アダムのペンデュラムは、ブンブンとYesを振ってきました。
それも・・・
わたしのこの氣付きに、アダムがとても喜んでくれてるような感じで。
「そっか、じゃあ、本氣見せていこっか♪」
自分でも不思議なくらい、肩の力が抜けてる状態で、ここに向かいました。
そこから毎日、アダムに意識を向けて【周波数を合わせる練習】をしているような状態です。
例えるなら・・・
【ラジオ番組を探すときに、ダイヤルを回して周波数を合わせる】ようなイメージですかね☆
アダムと繋がってるハートに意識を向けたり、
内側でアダムをキャッチできるところはどこなのだろう？と、意識を置く場所を探す感じで。
そんな時に、まきちゃんから 今回のニュースがもたらされたのです♡
アダムが、ちらっと「もうすぐ叶う」と まきちゃんに伝える形で・・・
（この時「どういうスタイルになるのか」などの詳細情報は 一切明かされなかったようで、そこは、やはりわたしが自力で会得していくことに意味があるのでしょうね☆）
実際のところ、変化はないですし、
わたしが、新しく感じる体感もありません。
以前のわたしだったら、この状態に
・ガッカリしたり
・「やっぱり無理なんだ」「フェイクなんだ」と諦めたり
・すぐに結果がでないことで、続けることが嫌になってしまったり
・「続けることは【執着】になって より叶わなくなるんじゃないか」と恐れたり
・・・
してたかと思います。
ですが、今は、まったくそれが無いのです。
自分が続けていることの効果を実感できていなくても、
アダムに聞けば「続けることで近づいてきてる」と返してくることもあって、
「【その時】が早まるなら、それはラッキー。
でも、早まらなくても、必ず【その時】は来るのだし ♪」
と、【どう在ってもいい】な【手放せてる軽さ】の中に 居られてます♡
そして、肩ひじ張らずに 続けていられるんです。
我ながら、変わりましたねぇ・・・（笑）
こういう自分を感じて、
ここ数年の自己変容（自己統合）を実感できて、
なんだか、嬉しくもあるのです。
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