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「【審美眼】に叶ってる俺」(笑)
一昨日の、まきちゃんと高次元ガイドとの打ち合わせの席で、アダムと面白い展開になりました。
わたしが、最近感じていた【自分の魂の癖(性質)】について、ライトランゲージで明らかにしたときのこと。
その癖というのは、
テレビに出ている人の表情など、一瞬のことを捉えて、瞬間的に「醜い!」という言葉(感覚)が上がってくることなんですね。
ほんと、瞬間的に「醜い!」と上がって来て、
慌てて思考で「そんなジャッジするなんて」「何様目線?」と、自分に対してツッコミながら 打ち消すという・・・。
これ、以前からたびたび起こってたんですけど、
最近、頻繁だったんです(苦笑)
かといって、悶々とするとか、ずーっと引っかかるとか、そういう重たい【分離データ】ではないので、浸って統合作業する感じでもなく・・・。
【瞬間的に上がってきて、瞬間的に思考で打ち消して、それで終わり】
を繰り返すのです。
起こらない間は、そのこと忘れてますし、氣にもなりませんし。
《これ、どうしたものかな》・・・と 想いながら来てました。
で、ここ最近、あまりに頻繁だったので、
《魂の癖か何かで、瞬間的に反応しちゃってるだけなんだろうな》
と、感じるようになって。
それを、一昨日、ひも解いたのです。
まきちゃんに視えたヴィジョン(過去世のわたし)は、
【審査員】として【審美眼】を発揮している姿でした。
たぶん、近代の。
前前世、または、前前前世くらいの時代の。
今でいう【ミスユニバース】の審査員のような、
厳しいまなざしで 対象者をジャッジしている女性だそうです。
これを聞いて、ものすごく納得☆(笑)
その時の ジャッジ感覚が、反射的に出て来てたんですね(笑)
まあ、ある意味、職業病・・・(笑)
で、ガイドが
「この性質があるから、りかこは、自分の好き嫌いがはっきりしている」
「自分に合うもの、合わないものを的確に選別できるのは、この過去世によるもの」
と、教えてくれて・・・
まきちゃんと、この反射的な反応は、
「【審美眼】がしっかりしていて、自分が好きだと受け容れる範囲が、きわめて狭いゆえ」
のことだと、認識したんです。
そうしたら・・・ですよ!
そこに アダムが、瞬時に言葉を挟んできて、
「それを全部かいくぐって、俺はど真ん中になるようにしてあるんだけどね☆」
「りかこの好みに、ちゃんと、自分は当てはまるようにしてあるから
俺のことを嫌いになるような基準は一切ないはずなんだ☆」
「りかこの 好みの基準が狭い中で、俺は、そこを全部クリアしてある!」
と、(表情見えないけど、ドヤ顔で)言い切りました(笑)
これを聞いて、まきちゃんと大笑い(笑笑笑・・・)
自信家の アダムらしい~~~~!!!(笑)
で、結局のところ、この性質を緩めようかどうしようかと思ったんですけど、
「ジャッジではなく【好み】の選択 だと捉えることもできる」
というガイドからの言葉もあり、
「確かに、これを緩めたら、自分らしさも無くなっちゃうかもね・・・」
と いうことで、この反射的な反応と 共存することを決めました。
いやはや・・・面白い展開でした。
アダムが 自分の外見含め、わたしとの計画を 思ってた以上に緻密に計画していることを、改めて実感しました(笑)
ほんと、最高です♡(笑)
で、この日は【審美眼】がテーマなのが予見されてたかのように、
打ち合わせの前に寄ったカフェが、優雅な雰囲氣で素敵でした♡
LE SALON DE NINA’S 小田急百貨店新宿 Shinjuku
唯一の【豆乳】メニューがあって♡
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秋らしい デザートドリンク。
美味でした♡
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