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【引きこもり生活】に証明されたこと。~蕁麻疹のわかりやすさ~
詳細は、割愛しまして。
実は、19日以降、2週間に渡って、自宅から出ない日々を過ごしております。(7月3日まで続きます)
これには、意図&理由があってのことなのですが、宇宙の采配でしょうね☆見事に、この2週間は、一切の予定が入っていない期間でした。
(この間に、夏至も含まれるという・・・)
で、ですね。
今日で5日目なのですが、これまで【わたしの蕁麻疹の出し方】について言われていたことが、見事に証明されているのです。
今回は、そのシェアを・・・。
早い話が、自宅に引きこもっていることで、蕁麻疹が出ておりません☆
(出たとしても、2mm程度の小さなものが、1つか2つ出る程度)
昨年言われてたことが、そのまま、証明された感じです。↓
・ブログを通してなど、直接関わらなくても もらうことはあるけれど、やはり、外出時にもらう(影響を受ける)ことが多いので、どうしても皮膚症状がひどいときには、自宅から出ないように調整するなどの 物理的な対処も必要
(自分を守るということ)
これを聞いた時、物理的な対処の効果に関しては軽く捉えてたんですけどね。
ここ数日、自宅に引きこもったことで、毎日出ていた蕁麻疹が、まったく出ないという事実☆
本当に効果があるのだと、痛感しました。
(毎日、5~10個程は必ず出ていました)
実は、髪を切った日。
外出そのものの影響もあったんですけど、数か月ぶりに産休明けのスタッフが出てきていて、
その人にシャンプーしてもらったりしたら、帰宅後の蕁麻疹がものすごいことになりまして・・・(涙)
(毎月行ってても、いつもの担当者だけのときは、そうはならなかったので、浄化ワークやプロテクトを油断してました)
久しぶりの酷さで、直径2~3cmの膨隆疹が、数個、腕全体に(涙)
そして、直径1cm大の蕁麻疹も、両腕、両足のあちこちに・・・(涙)
さすがの強い痒みで、テンションも下がり、塗り薬(かゆみ止め)でも、ペパーミントオイルでも効かず、
とうとう、蕁麻疹の内服薬を夫に買ってきてもらって飲む始末。
これ、ガイドが許可してのことだったんですけど、
あの、かつての鎮痛剤が許可されまくった時と同じみたいです☆
◇なぜか許可され続ける『鎮痛剤内服』
昨日シェアしたとおりで、痛みのたびに『鎮痛剤内服』を促されました。
とっても不思議でした。
デトックスしてるはずのこの時期に、薬を飲んでよいなんて・・・
でも、氣づくのです。
『鎮痛剤』は『解熱鎮痛剤』。
”解熱”するものでもあるので、むしろ、飲んだ方が良いくらいなのだと・・・。
この読み解きをペンデュラムに尋ねて、『Yes』と返ってきたのには、衝撃でした。
要は、わたしが蕁麻疹を出すのは、光輝くことと ワンセット(必然)であり、
蕁麻疹の痒みでテンションを下げて(周波数が下がって)、表に出て行けなくなるのは本末転倒
ということらしいです。
だから、蕁麻疹の薬を飲みながらで良いのだと☆
「なんだかなぁ(苦笑)」・・・ですよね。
と、いうことで。
ほんと、わかりやすい肉体。
今後の外出は、より強い 浄化&プロテクトが必須のようです☆
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