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またまた 書き変わった【過去】

今回は、3か月前に書いたこちらの記事の【続編】のようなシェアです☆ ↓


3か月前、

わたしが間違いなく体験したはずのことが、周波数帯を移動(パラレル移動)したことによって、【違うストーリー】に書き変わっていた

ことをシェアしました。


それには、こういう背景があって・・・↓

それは、わたしが この数ヶ月の間に 周波数帯をかなり移動していて、

【わたしが数か月前に実際に体験していた現実】と、【今ここ のタイムラインで明かされる 数か月前の現実】には、多少の乖離があっても仕方ない。



そして、今日のことです☆


昨夜(深夜)から、義母の病院にかけつけていた夫と、細かく LINEを続けてて。

夫が、医師から尋ねられることを、事細かく、家族にも確認してました。

「延命治療を希望するか」

等など・・・

刻一刻と、時間を争うように、次々とメッセージが打ち込まれます。


わたしは、自宅で待機しながら、LINE上で夫の話し相手になっていました。

しだいに 他の家族も起きて参加してきて、家族の総意は早い段階で決まったのですが・・・。



その夫の、医師から 刻一刻と【意思決定】を迫られてる様子に、

これは、夫にとっては まんま、3月のわたしの搬送時の再体験になってる。

のだと感じ、孤独に 医師から迫られ続けた 当時の夫に想いを馳せました。

《こんな風に、ひとり、医師に迫られながら、弟や義妹に投げかけ 対応してたんだろうな・・・。どれだけの重圧、精神的負担だったことか・・・。》


改めて、当時の夫の心労を想うとともに、

《あの時は、本当にありがとう》

と、深い感謝が湧いてきました。


そして・・・


今回は、わたしのハートが一切痛まず、感謝以外に何も上がってこないことを実感します。


11月の【統合作業】が 以下の通りに、キレイに終了できたことを物語ってました♡ (嬉しかった・・・)

そうして、弟へも、夫へも。

【罪悪感】からの【謝罪】ではなく、【感謝】をもって 今回の題材(分離データ)を終わらせる(統合する)ことが出来たのです♡

☆統合作業☆【弟と夫への想い】と【自己認識】の昇華(2)より



そうして、今朝、夫が帰宅して。
(幸い、義母の生命力は強く、延命治療も必要ない状態に安定しました)

改めて 今回感じたことと 3月当時の感謝を伝えました。


わたしが、

「今回のお母さんの諸々、わたしの搬送時とほぼ一緒だったね。」

と苦笑すると、夫も笑って、

「ほんと、ほんと、りかこの時と全く同じだよ(笑)まんま こんな感じだった(笑)」

と、楽しそうに・・・(← 癒えてるポイント♡)


すると、そこから、ここまでの9か月間、一度も聞いたことのない話を話しはじめました。

「救急搬送された翌日さぁ~、※※※※・・・でさ、いやぁ~、まいっちゃったよ~(笑)」

苦笑しながら話してくれます。


その内容に 驚いて「ほんとに?そんなことあったの?」と尋ねるわたしに、

「ほんと、ほんと(笑)」と笑いながら、当時の詳細を教えてくれました。



本当に初耳で。

と、いうか・・・

またまた違う【タイムライン】の話を聴いてるのだと、察知します☆


わたしが、3月に【低い周波数帯】で実際に体験していた(記憶している)ストーリーは、【今のわたしの周波数帯】には存在してなくて、

今、夫から聞いてるのは、【今のわたしの周波数帯】での【タイムライン】を遡った3月の話☆


ほんと、目まぐるしく、周波数帯を移動してきましたから・・・


【現実はすべてもれなく ホログラムでフラクタル】♪


またまた、実感するのでした☆

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白い犬白い風 りかこ
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