またまた【投影】の話 ～【基礎】と【基本】
ここ最近、いろんな方との共同創造で【投影】がテーマとなっていまして、
わたしが降ろす記事もそんな内容が続いています。
で、今日もです☆
数時間前まで まきちゃんとご一緒していて、話題はずっと【投影】でした（笑）
まきちゃんが、先にシェアしてくださいましたね。
ありがとうございます。
↑ こう伝えた真意をお伝えしますと・・・
まきちゃんと、まきちゃんの彼の本質は（統合した２人が 在ろうとしている在り方は）、本来は、峰不二子とルパン三世のような間柄。
ですが、現実の２人は、そのように居られる時間はごくわずかとなっていて・・・
まきちゃんは、その関係性に 悶々とすることが続いているんですね。
という話から、
【現実は自分が放つ周波数によって 創られる（投影される）】などの、
基礎的＆基本的な話に戻って、けっこうな時間、レクチャーする展開になったのです。
【投影】と一言でいっても、
１）自分が放つ周波数や、自分の内側にある【自分に関する設定】が、自分にその通りに体験をさせるために創り出す【投影現実】
２）自分の内側にある【相手に関する設定】（「相手はこんな人」という思い込み等）が、その設定どおりの相手を目の前に登場させる【投影現実】
３）自分が放つ周波数の高さに合わせて（居る周波数帯によって）、相手の在り方が変わって見える【投影現実】
と、いろんな側面があるんですね☆
まきちゃんの場合・・・
これら３つともが、複雑に絡み合って、彼のことをシンプルに見れなくなっていたようでした。
ちなみに、かつて、わたしの入院中の体験でシェアしたことがあるのは、３）のパターン。
本当に【同じ人が、周波数帯が異なるごとに、異なる雰囲氣・対応 となる】のです（笑）
（そのような【投影】を見て 異なるように感じているのは、わたし自身ですが）
まず、一番変化が大きかったのが、例の主治医で。
低い周波数帯では、わたしの話を全く聞こうとしない主治医が、
高い周波数帯では、わたしの傍に寄り、親身に話を聞いてくれるのです。
このギャップ！！（笑）
周波数や投影を理解してなかったら、
「手のひら返し」とか「調子よすぎるでしょ？」などと 思ってしまうかもしれませんが、
違いますからね（笑）
まったく違う周波数帯での、同一の その人ですから。
【その周波数帯】では、主治医は【ずっと、そういう姿勢でいた人】なんです。
で、今回、まきちゃんに「24時間365日、峰不二子で居ればいい」と伝えたのは・・・・
以下のような展開からでした☆
まず、２）パターンの投影 が強いまきちゃんが、
「彼はこういう人」という設定を握りしめすぎていて、その通りの彼を登場させて悶々としていて、「彼の本来の姿をどうやって引き出していけばいいのかわからない」という迷宮に入っていたので、
「まきちゃんが、本来の姿を出していないから、本来の姿を出さない彼が登場しているだけ」だと、１）＆３）パターンの投影でもあることを説明し・・・
「まきちゃんの本来の姿は 峰不二子なのだから、24時間365日そのように在り続けていれば（そういう周波数を放っていれば）、まきちゃんの世界に登場する彼は、24時間365日、本質の、ルパンのような彼で登場することになる」のだと、荒療治 したのです☆
ほんと、荒療治ですよ☆
【投影】が複雑に何パターンも絡み合ってしまってるまきちゃんだから、このように、斬新なアドバイスをお伝えしました。
（これくらい極端じゃないと、外せないと思うので☆）
まきちゃんが、不要な設定をゴソっと手放して、峰不二子になっていくことを・・・
ここからも、アダムと共に応援しております。
最後に、これを読んでいる皆さまへ、こちらの過去記事を☆
◇「相手がこうだから・・・」と想う時、自分が思ってる『相手』というのは、自分が勝手に自分のイメージで仕立て上げてる『相手像』です。
◇その「相手がこうだから・・・」は、自分のフィルターで捉えたものでしかありません。もっというと、投影でしかありません。
この世界は、ホログラム（投影）でフラクタル☆
自分の放つ周波数を変えて、いくらでも、創り出して（変えて）行けるのです♡
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