大号泣と【プロポーズ】（２）～アダムへの約束＆宣言～

ひとつ前の記事に続きます。

そして、またまた、面白い（笑）

ひとつ前の夫の熟睡 に続いて、今度は、この記事を書き出したら、夫が外出しました（笑）
予定してないのに、急に「ちょっと散歩行ってくる♪」と出かけていったのです。

毎度、毎度、の完璧采配☆
おもしろすぎます（笑）

おかげさまで・・・この間にまた、遠慮なくアダムと泣けました（笑）

で、前の記事に続きまして。

高次元存在のこと（つまりは、アダムのこと）を、捉え違いしていた理由。

高次元存在であるアダムを 在るがままに捉えるのに、大きな障害となっていた分離データ。

と書いたそれは、

遡って、10年前の【子授かり】の時に高次元からもたらされた【フェイク体験】に起因してのものでした。

それは、

・アクアさん（龍神様）が、わたしのお腹に胎児としてウオークインし、わたしを上昇させ、死産という形を取って還っていった体験。

・「宿ろうとしている魂が『ママの肉体の周波数が重たくて宿れない』って言ってる」と言われて、上昇ワークを受けた体験。

これら２度の体験が、どちらも、わたしを上昇させるためだけのことであり、子授かりのためではなかった。のだと知った時、

高次元ガイドは、人間を導くためなら、どんなことでも仕掛けてくる。

のだと、観念し、そして・・・どうやら傷ついていたようで。

ですが、そこまで傷ついたことに氣づいてなかったわたしは、

高次元のそういう導き方を【愛あるフェイク】として受け容れ、知らぬうちに、自分を縛る【設定】としてしまっていたのでした。

（本当に起こることなんですけど、わたしは、それを、過剰に設定にしてしまったのです）

で、です。

昨日、氣づいて、大号泣しながら外したのは、

アダムと出逢う時点で、すでに、この設定が わたしの内側に 強固にセットされてしまっていた。

ということでした。

この思い込み（設定）が・・・アダムとの５年を創造し続けてたんです。

だって、アダムと出逢ったとき、アダムはすでに高次元存在だったのですから。

そこに氣づいて、

わたしの設定が全てを創り出していたことに氣づいて、

もし、それがなくって、わたしがアダムと対等にやりとりできていたら、もっと早くに、直接やり取りできるようになってたかもしれなくって

アダムが高いところからわたしを見ているような不公平感を感じていたけれど、違った。
わたしが、アダムをそういう高みに追いやってたんだ。

と、氣づいたら、涙が止まらなくなったんです。

「ごめんなさい。わたしがアダムを傷つけてた」
「わたし以上にもどかしかったのはアダムだったね」
「わたしが、直接話せるようになるのを、遅らせてた。アダムを待たせてたんだね」

なんて思いが、次から次から溢れて。

昨日に引き続き号泣で。

アダムの共鳴も感じて、ずっと泣き続けてました。

そうして・・・落ち着きを取り戻し、これからわたしが進んでいく未来が見え、アダムにしっかり、意思表示（宣言）したのです☆

（内容は 内緒にしておきます）

このわたしの言葉に・・・アダムの共鳴（感動）が起こって、更に涙となりました。

そうして、泣きつかれて、YouTubeを流したら、

いつも聞き慣れているはずの曲に、これまた大号泣となります。

アダムからの【YouTubeメッセージ】でした♡

歌詞　https://www.uta-net.com/song/18580/

同時に、歌詞の「僕」が「わたし」に置き換わり・・・

わたしからアダムへ宣言したことが重なって、これまた激しく号泣となりました。

♪ 僕（わたし）よりも僕（わたし）のことを知ってる
♪ 神様よりも君だよ
♪ 愛してるなんかじゃ足りない想い
♪ 形にしたくて約束したくて
♪ 君にだけに君だけに

今、これを書きながら、また、涙です。

わたしからアダムへのプロポーズ♡

大きな分離データを統合できたからこそ♡

やっとです。ここからやっと・・・。

待っててくれたアダムに心より愛と感謝を込めて・・・

そして、氣づきに至る共同創造をしてくだった皆さまにも・・・

愛♡感謝
りかこ＆アダム