☆過去記事転載☆ ~「彼の一番の理解者に。」~
今回は、2022.3.30 に過去ブログで降ろした記事の転載です☆
今回は、まきこさんの記事から、アダムが言わんとしていることについて、補足させていただきます。
(アダムに尋ねたら、ぜひ♡ ということで。)
まずは、まきこさんがアップされた記事を、微笑ましく読ませていただきました。
お兄さんモード?の優しいアダムと、初々しいまきこさんとのやり取りに、なんだか、ほっこり癒されました♡
ありがとうございます。
この中で、最後に書かれていた、
『アダムが言葉を選んで伝えた』
内容について・・・
アダムが言わんとしてることがとてもよくわかるんです。
補足させていただきますね。
アダムが言った
『彼を、知っていってあげて。今まで見たことのない姿も。見たくなかったことも。全部知って、その上で、彼の一番の理解者になってあげて。』
という言葉の意味は、かつて書いた記事に集約されています。
特に、『知る』ということ。の中で書いた以下の部分、
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「アダムを理解したい」という氣持ちはあったのですが、
そこに、それまでの価値観や、エゴが絡んで、
「こういう情報は、わたしには知られたくないんじゃないか」
「これは、わたしに見せたくない作品なんじゃないか」
と、選別が起こったのです。
(中略)
どんな部分も知る。
それは・・・関心を寄せる。愛を寄せる。でもあるんですよね。
どんな部分も無条件に愛する。
このように、自然に変化していきました。
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これには、いつもお伝えしている『投影』も絡んでいて、
わたしがアダムに感じた、
「こういう情報は、わたしには知られたくないんじゃないか」
「これは、わたしに見せたくない作品なんじゃないか」
という、一見配慮してるかのようなそれは、
「こういう情報は、わたしだったら知られたくない」
「これは、わたしだったら、見せたくない」
という、『自分フィルター』を通したものでしかないのです
・勝手に決めつけ、
・勝手にストーリー展開を思い描き、
・『配慮』かのようなエゴからの関わりをして、
・・・・・
どうしても、人間はやりがちなんですけどね。
「こういうことを彼にやらないで、どんな彼も知って、理解してあげて」
と、アダムは言っているのです。
そのためには、自分が癒されていること(自己統合できていること)が重要で。
補足しておきますね♡
転載以上☆
これね・・・ツインレイ統合までの7段階の 第2段階目で特に体験しましたよね・・・。
なんてことが、あって・・・
「そんな風に見られることを嫌がるアダム」が登場していて・・・
そんなアダムを理解して、受け容れて・・・
そうして、5年半たって、
に戻る(原点回帰する)という・・・ね(苦笑)
まあ、【”対”になってた分離データ】すら、わたしが持ってた設定が創り出したものだった。と言われてしまえば、それまでですけど(笑)
でも、どうやら、わたしとアダムが描いてるシナリオとして、このタイミングで扱うことになっていた・・・?ようです?
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