夫との【お金】に関する会話に感じる【周波数帯】の移動♡
今朝、夫との会話が興味深いところへ至ったのでシェアします☆
義母の法要の話をしていて、【お布施】が話題となりました。
【お礼としてお渡しするお金（金額）】というところから、
氣持ち（という目に見えないもの）を いかに金額に乗せるか（金額を決めるか）
という話になったのです。
夫は、思いっきり【金融機関】に勤めるサラリーマン。
きっちり決まった金額を扱うのは得意ですが、【氣持ちを乗せる】というところには（慣れてないこともあり）迷いが生じるようで・・・
（まあ、当然ですよね。一般的にはそうなります。笑）
そうして、自然な流れで【エネルギーとしての対価】という話に展開し、
わたしがかつて、決められてた金額以上にサービスを受けたと体感したときに、１万円を上乗せして支払った体験をシェアしました。
夫からすると、わたしがそういう行動を取ってたことが意外だったようですが、
・その時の詳細な経緯
・対価として受け取ってたものが大きかったので、１万円上乗せしたとしても、わたしが受け取ってたエネルギーの方が大きかった
・その時持ち合わせてた現金がもっとあったなら、もっと上乗せしても良いくらいに、対価を受け取った体験だった
ということを説明して聞かせたら、素直に納得して、理解したのです☆
「なるほどね・・・」と。
そして「わたしのセッション等も、ずっとそのスタイル」だということも話してみたら・・・素直に納得してました☆
その夫の反応に、これまた、夫の上昇（共に上昇してること）を想います。
数週間前、夫に、何氣ない会話から
「ここから先、世界的に金融系も崩れるって話があるよね・・・」
と、言ってみたことがあって。
（※ あくまでも わたしが触れてる情報です。真偽のほどは断定できません）
金融機関に勤めている夫には、シビアな話かと思いながらも振ってみたのですが・・・
そうしたら、夫、
「そうだろうねぇ・・・だから、（個人的に）対策してるよ」
と、サラッと返してきました（笑）
それ聞いて、
「ああ、何が起こっても、展開しても、この人 大丈夫だわ」
（わたしの投影でもありますけど☆）
と、思えて、可笑しくなりました。
「仕事が無くなる」と心配したり、「将来どうなるんだろう」って不安になることもなく、
「そうだろうねぇ・・・」と、サラッと☆（笑）
面白い体験でした。
かつて、こんな記事を書いたことがあります☆ ↓
自分たちが生きてる間には 完全にはならないでしょうが、
一応、そこに向かってると聞きます。
（地球時間で換算すると、数百年後とか・・・）
過剰に 怖れることはないんですよね☆
（困ることとか、不便さとか、一時的に通過儀礼のように体験するとしても・・・）
昨日も書きましたけど、
様々な情報に煽られることなく、
自分（の周波数）からブレることなく、
自分に取り入れる情報を取捨選択して、
自分（の最高周波数）をしっかり保つこと☆
に、尽きると思います。
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