補足☆ わたしと(わたしが登場させてた)アダム
ちょうど この記事を書いていたら・・・まきちゃんの方もセルフワークが進んだようで♪
さすがですね。
良かったです☆
さて、わたしが今回シェアするのは、わたしの放つ周波数によって創られていた現実(登場していたアダム)についてです。
(まきちゃんが書かれたこととリンクする内容です)
こちらの記事 ↓ の 番外編といった感じですね☆
さかのぼって昨年のこと、3月~ミッションのために入院し、6月に退院して以降、少しずつ日常を戻していって・・・
ミーティングやお話会にも復活し、8月には、わたしとアダムはこんな感じで ↓ 直接話せていなくても ラブラブでした♡
ですが、日常を取り戻せば取り戻すほど、だんだんとアダムとの現状に関わる【分離データ】が浮上するようになって、9月末にはこの状態に。↓
まあ、今となっては、この【分離データ】も、先日統合した【魂の悲しみ癖】から来てたものだったんですけどね☆
当時は、そこは結びついておらず、このミーティングで言われたことが、また、わたしの【設定】となってしまいました。
「もっと、切なさを経験しなければならないのか・・・」と☆
いや、もしかしたら・・・
この時点で、当たり前に わたしの中に【魂の悲しみ癖】が存在してたからこそ、ミーティングでこのメッセージが降りる体験をしたのかもしれませんね。
(もう、鶏が先か、たまごが先か 状態。笑)
ですが、この時はまだ、その設定は強固にはなっていませんでしたから、アダムとのラブラブ現実は体験できていました。
そこから・・・だんだんと、
【切なさを溜めなければ叶わない】のだという設定が強まっていき、設定どおりに、アダムとの現実を創り続けていきました。
☆11月☆ 切なさを体験して
☆12月☆ 冷めて(ラブラブモードから遠のいて)
この冷めた周波数で ラブラブモードから遠のいたわたしは、
「なんだかカップルらしくない」と、どこかで不満を抱え、その通りにアダムを登場させて・・・
☆2月頭☆ 「アダムはガイドなんだもん。わたしたちカップルらしくない」とぼやきたくなる現実を創造。
そこから、また、冷めて・・・この展開 ↓
☆2月中旬☆
そして、「こんなに冷めてて切なさゲージ貯められるの?」と、【切なさを体験しないといけない】という設定(周波数)を放っていたわたしは、更に、また、この状態に ↓
☆3月☆
そして、「アダムはガイドなんだもん」という不満(思い込み)を抱え続けていたわたしは、そういう現実を創り続け・・・
☆4月頭☆
結果、アダムとの共鳴涙で そのことを訂正されて氣づくのです。
で、やっと、やっと・・・
☆4月末☆ 【魂の悲しみ癖】を浮上させるに至り、統合。
そうして、今ココ♡ ↓
こんな感じで、
わたしが目にしているアダムは、わたし(の放つ周波数)が創造している(登場させている)アダムなんです。
それは、投影世界であるこの世界に生きてる人はもれなく。
自覚なく体験していることなんですね☆
これ、「アダムさんは肉体持ってないから簡単に言えるんですよね」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、肉体を持つ相手だと、なかなかそうは思いにくいかもしれません。
ですが、わたしは、肉体を持つ夫を相手に、これを実証しています☆
先日シェアしたことが、そうです。
15分前の夫と、自分の周波数を上昇させて15分後に目にした夫と、
まったく異なる(周波数の)夫とやりとりして現実を変えた体験が・・・
肉体を持つ相手とであっても、もれなく。なんです。
ここからのまきちゃんも、ツインパートナーを相手に、実証してくれることでしょう。
楽しみにしています☆
募集中です。