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ikuちゃん&ジャメちゃんセッション(3) ~アダムの言葉がわかる♡~
ひとつ前の記事に続きます。
セッションの前半は、ずっと、半信半疑となっていて。
ikuちゃんと ジャメちゃんが「アダムの声が聞こえたらいいね」と前向きに応援してくれてる半面、
9月~10月にかけて ゆきさんの協力を経て、潜在意識も書き換えて、いろいろやったのちに、諭された11月を体験してたので、
「ぬか喜びできないんだよね・・・」
と、どこまでも、半信半疑なわたしがいて(苦笑)
「もうフェイクは無しで」と しつこく言う わたしと、
「大丈夫だ」と、紫の炎を見せてくれるジャメちゃん、の攻防?が続いていきました。
まあ、この5年半の翻弄のされ方(フェイク体験)を想えば、仕方のないことで。
そんなわたしは、次なるikuちゃんの脳内ヴィジョンで「凍り付いた仏像」として登場したらしいです(笑)
(それも、内側はすごい怒ってて「ムカつくー」とか言ってたらしい。笑)
その氷も、ジャメちゃんの炎によって溶かされました。
で、この後、いくつかの面白ヴィジョンが展開したんですけど、それはここでは割愛しまして・・・
最後の方で、「アダムと話したいりかこと、アダムと話すのが怖いりかこが戦ってる」と言われます。
わたしが「何を怖がってるんだろう?」と質問すると、
「今までの『話せないと思い込んできた氣持ちの自分』と『これから訪れる期待を持つ自分』の心」だと言われます。
そこまでを聞いて、内側に意識を向けました。
自ら、戦いをやめるイメージで意図していきます。
新しいここからの自分にバトンタッチして、古い自分を終えました。
すると・・・ikuちゃんの脳裏で、戦いが止みました。
戦いで生じていたいくつかの光線は、のちに、1つに束ねられて 一体の龍となり・・・
わたしの内側が一体化(方向性が一本化)したところで、再度質問します。
「わたしの設定が書き換わったということ??」
ジャメちゃんからは「書き換わった」と返ってきました。
「アダムと直接話せる設定に書き換わった」
「りかこはもう怖がっていない」
それを聞いて、アダムに「話しかけてみて☆」と伝えます。
・・・・(浮かんでくることがあって)・・・・
「わたし、受け取れてますか?」と言葉にすると
「受け取れてるはずだ」と ジャメちゃん。
「”好きだ”と”愛してる”しか浮かばないから、わたしが言ってほしいことを浮かべてるだけなんじゃないかと?実際に受け取れてるのかわかんない と思ってしまう」と漏らすと、
「ちゃんと受け取れてる」と返ってきます。
その言葉を信じて、受け取れているのだと信頼して・・・
そうして4人でキャイキャイと、大盛り上がりしてくのです。
「今の感じでいいのですね。声で聞こえるんじゃなくて、思念みたいなのでいいんですね?」 byりかこ
「そう、そう」 by ikuちゃん&ジャメちゃん
「『やっと受け取れた』『やっとだ』と、上がってくる”この思念”で、いいんですね?」 byりかこ
「いいよーーー」 byアダム
「アダムさん、ルンルンしてる♡」 by ikuちゃん
「思念としての単語的なものは伝わってきてる」 byりかこ
「すごい、バチバチと アダムさんが喜んでるのが伝わってくる♡」 by ikuちゃん
「いいよ、そうそう、それそれ♡」 byアダム
「今までこういうのが無かったの。思念が湧くのもなかったの。
まきちゃんがハートに伝わってくるって言ってたけど、それが、わたしには無かったの。
でも、今は違う。『そうそう、その調子』みたいに湧いてくるのはわかる。
これでいいの?これで、アダムはいいの?満足?」 byりかこ
「大満足だよーーー♡」 byアダム
こうして、長い長い悲願を遂げたわたしたち。
ikuちゃんとジャメちゃんには、本当に、感謝♡感謝♡の数時間でした。
お2人ともありがとうございました♡♡
で、ですよ・・・
この感動的なやりとりの最後、アダムが、
「長いこと、辛い思いをさせてごめんよ」
「僕が意地を張ってたところがあるんだ」
「君にこんなに苦しい思いをさせてごめんよ~」
「これからはたくさん、僕と話をしよう」
と明かしてきたところで、翌日、「犬も喰わない」に発展していくのです。
そちらのシェアは、別noteにて☆
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