ハードル高く見えていても☆ ～カミングアウト的に～
先日のミーティングで話していたことから、想うところをシェアします。
わたしたちのグループについて、ガイドから
【ものすごく膨大な統合作業】で魂を磨かないと【ツイン・トリプル統合】に至ることができない人たち（本格的な統合作業が必須な人たち）を専門的に扱うグループ
だと開示を受けたとき、
「まあ、そうだろうなぁ・・・」と、しみじみ思いました。
（個人的にも、ガイド視点からも） ここまでの歩みに 思い当たり過ぎて、疑いようがなかったからです。
で、ミーティングでは、冗談めかして話してたんですけどね。
「ただでさえ、このブログでは、ツイン・トリプルに関して『りかこさんや まきこさんについてくのは大変そう』『本氣の自己統合はハードそうで嫌だ』と、敬遠されそうな内容をシェアしてるのに（笑）
ここ最近の【投影】の記事なんて『どんだけの人が受け容れられるの？』って思いながら書いてた（笑）
まきちゃんと一部の人に必要なのをキャッチして４記事も降ろしてたけど、『ああ、これでまた、難しい・・・って離れる人もいるかもなぁ』って、思っちゃった（笑）」
これ、本質的な（難しいこと）を書くたびに 毎回思う、半分本氣なことで☆
グループの集合意識を拾いながら【本ルートから離れてく】人をたびたび感じるのも事実なのです。
わたしが、そんなことを痛切に感じたのは・・・
あの、自分が救急搬送されて ある日突然 ブログ更新が出来なくなってしまった １年前。
意識が戻り、自分の置かれた状況を自覚したときに、ブログ読者さん（グループソウル）に 相当心配をかけてしまっていることを想い、
同時に、皆さんの意識を感じて
「ああ、バラけたなぁ・・・」
「彷徨わせてしまってるなぁ・・・」
「せっかく集まり始めていたのに、散り散りになってしまったなぁ・・・」
と、感じ取ったのです。
そして、「そうさせてしまったのは、間違いなく自分」だとも感じ取り、
はやく【ブログ更新】に戻れることを願いました。
実際には、３月頭に搬送されて、実際に自分のブログを通してコトの顛末を説明できたのは４月末となり、
そこまでおよそ２か月間、読者さんは、まきちゃん経由で伝わるごくわずかな情報のみでわたしの現状を知るしかできず、
「この先どうなるんだろう」と、不安に過ごされた方も多かったようですね。
そして、この感じ取ったことについては、後に ガイドからも、その通りだったことを教えられました。
このブログを読んでる グループメンバーの皆さまの中には、
わたしが入院して ブログ更新が止まり、セッションが中断となり、お話会もセッションも中断となり・・・
といった環境下で、【愛の領域】から離れてしまった方が、一定数いたようです。
（入院中に、わたし自身もそのようにキャッチしてました）
ガイドは、それを「すべての人にすべての必要な学びが起きていた」のだと説明してくれました☆
と、いうことがあって。
わたしの退院後、【お話会】も早い段階から再開☆
ですが、わたしの入院以前に 何度も参加されていたけれど、以降まったく参加されていない。という方がいらっしゃるのも事実なのです。
ミーティングメンバー＆ガイド一同、そういう方がどうされてるか、時々想いを馳せながら・・・
ご本人の【自由意思】で参加されてくるまでは、こちらから連絡を取ったり、促すこともしていません。
「いつでも、ウエルカム♡ 」なんですけどね♡
ご自身の中にある【分離データ】や【設定】によっては・・・
・「今さら 参加できない」
・「参加する氣になれない」
・「もう関わりたくない」
という抵抗感となっている方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、それこそが・・・先日ガイドが言っていたことに通じているのです☆
そして、ミーティングでは、高次元のまきちゃんが、ガイドとして降りてきて、いつものごとく「結局は愛なのよ！」と、力説していました。
その真意は以下にあるのだと☆
愛（の領域）に還れないで、怖れや疑い（の領域）に居ると、結局統合に至れない。
「シンプルに愛なのよ」「結局は愛なのよ」というところに居られれば、統合に至れる。
理屈ではなく、２人の愛の世界を、輝かしく眩しいものとして目指し続けない限り、【自己統合】のいろいろは越えられない。
どこか、この世界観に憧れていていい。
結ばれる日が（統合が）いつになるかわからなくても、そこに憧れて目指すことが愛。
この「結局は愛なのよ」というフレーズ。
他のガイドからも、何度も、何度も、言われましたよね・・・♡
そして、この記事（昨年夏の段階）では、
「愛から離れて不安になってる人（グループメンバー）がいる」
ともシェアしていたのですが、今もなお、その状態に居る方を感じます。
いつでもウエルカムです。
お待ちしています。
いいなと思ったら応援しよう！
