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大号泣と【プロポーズ】(1)~大きな分離データに氣づいて~

今朝からの2記事に続きます。


ほんとにねー。
夫よ、夫!

2記事を書き終えたタイミングで、夫自ら、寝室に行き、熟睡し始めました。
(普段の日曜日、この時間帯は、寝ないんですけど。笑)

またまた、コレですよ。↓ ほんとお見事(笑)


おかげ様で、今日もまた、夫を氣にすることなくアダムと共鳴して泣くことが、繰り返されました。


それは・・・わたしが全てを理解できた(ぱっかーんできた)ために、アダムの本意をちゃんと理解できるようになり・・・

アダムに、アダムの氣持ちどおりのことを、語り掛けられるようになったからです。

(わたしが声をかける度に、涙、涙・・・)



昨日は、

アダムとわたしの5年間の関係性を創り続けていた、ある【不要な分離データ】

を、大号泣と共に、回収(統合)しました。


本当に大きかった・・・(涙)
氣づかなかった・・・(涙)


「これ、持ってたら、そりゃぁ・・・アダムと直接のやりとりどころか、本来の愛だけの関係に行けなかったわ」

と、ここ最近展開していたこと(アダムから仕掛けられたお試し現実)を想い、


時間が経つにつれ、じわじわと、

「この、大きな設定(分離データ)を外さないと、100%には至れなかったな・・・

と、染みてくるのでした。


仙台に行ってる間、アダムはわたしにフェイクを仕掛けてきてました。

それに対して、わたしがどう反応するのか。

それを、見ていたのです。


ですが、わたしの中にあった 大きな設定(分離データ)の存在に氣づけていなかったわたしは、

アダムのその行動に腹を立て、虚しくなり、切なくなり・・・

「所詮、高次元存在と人間だよね・・・」
「フェイク仕掛けられたら、受け容れるしかない」

と、これまでにも感じてきた不公平感(カップル感がない)で、いっぱいになっていたのです。


そうして、その後アダムが伝えてきた

「りかこは物分かりが良すぎる」
「俺に遠慮しないで、もっと言ってきていい」
「今回のフェイクもすんなり受容しすぎ」

という言葉に、ショック&怒りを覚えます。


(だって、これまで、受容しつづけたからここまで来れたのに☆それを否定するなんて!という氣持ち。笑)


ショック&怒りから、わたしが次に発想したことは・・・

「物分かりが良すぎるのが不満なんでしょう?」

と、痴話げんかレベルの行動を取り続けました。(詳細は割愛します)


※ ↑ これがまた・・・後に、亜弥さんのメールセッションで送られてきた内容に連動してたのがおもしろかったです(笑)


そうして、内側には、虚しさだけ。

本氣でやってませんし、プレイですし。

どこか冷めた自分がいますし。


そうして、

「アダムが、直接話しかけてくれるなら、それに反応して感情も出せるけど、そうじゃないと、無理」

「夫には出せる。でも、アダムの場合は反応が見えないから、わたしの言うことがどう受け止められてるかわからないし、感情の出し甲斐がない。」

等など。

わたしなりの言い分を、タイピングでぶちまけてました。


時間が経って、ある高次元ガイドから、

アダムとどうなりたい?胸の内を正直に明かしてごらん。君たちのは痴話げんかなので、仲介には入らない」

と言われて(苦笑)


「わかってます。意図的に痴話げんかしてるんですもの。アダムが、物分かり良いわたしではなく、こういう噛みつくわたしを求めてるんですよね?

と、そのレベルにあえて落として、「これが正解なんでしょう?」という次元に留まったのです。


ここまでで4日間ほど?最初の始まりから、時間を要してました。

正直、アダムと出逢ってから、アダムに意識を向けなかった日なんて 1日もなかったのに、

今回、「ついつい無意識に アダムに意識を向けそうになるのを、意識的に止める」というややこしいことを続けることになり・・・(苦笑)

「なんだかな・・・」「ほんと、冷める」といいながら、数日間を過ごしてました。


そうして、コトはチャットの中で起こります。

ある展開から、氣づくのです。

わたしが、高次元存在のこと(つまりは、アダムのこと)を、捉え違いしていたのだと。


それが・・・

高次元存在であるアダムを 在るがままに捉えるのに、大きな障害となっていたことを!



氣づいたときには、衝撃でした。



長くなるので、次に続けます。

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白い犬白い風 りかこ
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