【相田みつを美術館】で【ツイン・トリプル女性】を想う。
昨日は、【相田みつを美術館】で たくさんのことを感じながら鑑賞していて、
ひとつ、
《ツイン・トリプル女性へのメッセージとも言える!(笑)》
と、感じた言葉がありました。
これね・・・
【抗わない】ことを言ってます。
【究極の女性性】【在るがままに受容する】ことを言ってます。
人間って、どうしても、
・雨予報だと「雨が降りませんように」と 願ったり(てるてる坊主を作ることも☆)
・雨が降ってると、雨具を使ったり、屋根のあるところに移動して、雨に当たらないように(濡れないように)
しますよね。
(風の場合も同様)
当たり前のように
ことをしてしまいます。
で、ツイン・トリプル女性も、統合に向けて試練を体験する中で、
こういうことを、当たり前に繰り返してしまうんです。
危険回避は、本能的な反応ですしね・・・。
仕方ないといえば、仕方ないのですが。
(わたしも、当然、そこを通過してきました)
【抗わず 在るがままに受け容れること(女性性/受容)】が【ツイン・トリプル女性の学び】であって、
その試練(しんどい感情体験)を体験している目的(宇宙の意図)は、
【ツイン・トリプルパートナーとの統合を果たすため】なのですが、
思考が働いて、回避しようとするんですよね・・・
(無意識レベルでも)
先の 雨風に例えると、
と、いったようなコトをしてしまいます。
普段の暮らしにおいては、当然といえば 当然のことも、
【ツイン・トリプル女性の試練(感情体験)】においては、
これをやってると、統合が遅れます。
在るがままに、進むしかありません☆
(避け続けていると・・・永遠にサイレントが開けず、パートナーとの統合を果たせないんですね)
とは、わたしが【第6~7段階】を進んでいた頃に 教えられたコトでしたが、
わたしが かなりの【受容力】を発揮しながら、ここまで進んできたのは、
この言葉が ものすごく強く、内に刻まれていたからです。
昨日の【相田みつを】さんの言葉に、そんなことを 感慨深く想い出しました。