クリスタルベッドの秘密②磁気について

私たちの身体には化学的な放出や磁気のコントロールに関係する複雑な仕組みがあります。
この仕組みは光速に近い速度であるため「超伝導体」と言われています。
体内の磁気に関する仕組みは外部の磁気の影響を非常に受けやすく、現代社会ではその機能が著しく低下しています。
機能低下させる物の中にはモーターで駆動する機器や携帯電話、WiFi、送電線などがあります。

電気を使用する以前は、地球のクロック周期(地球の動き)やシューマン共振周波数(地球と電離層の間の共振周波数)を利用してこれらの影響をリセットしたり、調節していました。
しかし、現代では電磁波汚染が酷く、ホメオスタシス(外部の影響、内部の変化にかかわらず、体温・血糖・免疫等の身体状態を一定に保つこと)が保てない状態になっています。

量子共鳴クリスタルベッドは、これら全ての要素を考慮してスカラー磁場を作り出し、すべての細胞に入り込むことができるスカラー法を用いて有益な周波数へと高めることができます。
私たちは3Dをバイパスさせ、高次元のエネルギーシステムに直結させるのを基本としています。
これは人体の磁場を変化させる最も安全な方法で、身体に合わせた高い次元のテンプレート(型)を作る事になります。

クリスタルに磁気パルスを用いるコンセプトは市販の他のシステムと異なり、クリスタルベッドの重要な部分を占めています。
私共のシステムは最新のスカラー波技術と超低電圧を利用した最も安全なPEMF機器です。