シャーマンのメディスン（薬草）サナンガについて

ここではシャーマンが扱うメディスン（薬草）のひとつ「サナンガ」について
サナンガはアマゾンの民族植物で部族の人たちが狩りに行くときに目にこの薬草を入れることにより夜でも動物の足あとを見分けることが出来て獲物にたどり着くことが可能と信じられ実際に使用されてます

そして「目」にまつわる様々な悩みを解消してくれると部族の人たちから信じられています
単純に視力回復・白内障・緑内障など目の病から、涙が出るところなので
悲しみの除去など精神的なものにも効果があると伝統的に言われています
あと、人によるとは思いますが、脳に近いところなので点眼することで松果体を感じることが出来たと言う人もいらっしゃいます

太古の昔からすべては陰陽で出来ていると考えられており
人の病いや悩みにもそれに対するメディスン（薬草）が１対で存在すると考えられています

単純にサナンガをネットなどで購入して点眼することでも（とても痛いですが）それなりに効果があると考えられますが
そこにシャーマンの儀式や自分で行うときもセレモニー（儀式）として点眼することで精霊の力を借りられ同じもののはずなのに随分と違うものに感じられることでしょう

海外では「サナンガ２１」と言って21日間サナンガを点眼して様々な疾患が良くなったと報告しているサイトやユーチューブもあるくらい

愛知サナンガセンターでのセレモニーを受けていただいた方たちのほとんどが終わったあとに視界がくっきりハッキリし身体も軽くなったと感じています
ご自宅で点眼する場合は「ディエタ（食事制限）」と量子瞑想と合わせて行うことでサナンガのポテンシャルを最大限に活かせると思います